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2009/11/11
日中交流協議機構の訪日団一行、鳩山総理を表敬訪問




 第3回「(日中)交流協議機構」への出席のため来日していた王家瑞・中国共産党対外連絡部長一行は11日午前、鳩山由紀夫総理大臣(代表)を表敬するため、首相官邸を訪れた。

 鳩山総理は、王部長をはじめとする一行を歓迎し、両党間の交流が一層深まることを期待している旨を述べた。また、「政権交代に対する国民の期待は大きい。国民の声を大事にする政治を行っていきたい」と、決意を語った。

 王部長は、今回の会議は一昨年末の第2回交流協議機構以来であり、本来は今年始めあたりの日程で調整する予定であったが、小沢一郎幹事長から「総選挙に勝利し政権与党として党間交流を実施したいとの意向を聞いて、この秋までお待ちしていた」と語った。そのうえで今次の交流協議機構会議について、「本当に(政権交代を果し)多くの新人若手議員が参加する交流協議機構の会議となり、士気も高揚している」と感想を述べた。

 鳩山総理は、民主党政権で未来志向の日中関係を構築していきたいとの期待を示すとともに、地球温暖化対策での日本の科学技術力を確信しているとし、中国の温暖化対策についても日本が積極的に協力すれば日中関係の発展に資するとの見解を示した。