2000/12/20
全国キャラバン「おかしなことなくし隊」報告・広島
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弁士=田中 甲・川内博史・近藤昭一・山村 健・山田敏雅
地元弁士=菅川健二参議院議員
山田敏雅衆議院議員のお膝元。福山市役所前の職員の反応は大変よかったと思います。山田衆議院議員の奥さんは、最後まで立候補に反対したそうですが、見守る姿には愛情があふれていると感じました。(田中 甲談)
JR福山駅
平日の昼間にも関わらず、山田後援会の方が30人ぐらい集まっていただきました。どうもありがとうございました。(写真右から山田敏雅、菅川健二、田中甲)
川内博史 衆議院議員
「教育予算が削られても、銀行やゼネコンにはお金をいれる。自民党という権力に擦り寄った人だけがおいしい目にあえるのはおかしいですね。」
菅川健二 参議院議員
「国民にとって安心の21世紀をつくるために、天下分け目の戦いです。これ以上、借金を垂れ流す政治にピリオドを!」「わたしは自治省出身です。今はお金も権限も東京一極集中ですが、地方の自立の必要性を感じました。広島から流れを変えましょう。」
山田敏雅 衆議院議員
「はじめは妻と二人だけではじめた運動ですが、これだけたくさんの人が応援に来てくださるようになりうれしいです。汚職と金権の政治を変えましょう。」
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