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2008/10/23
岩手県連青年局が畑浩治2区総支部長と街頭遊説620Km




 10月23日・24日の2日間、岩手県連青年局は、畑浩治岩手県第2区総支部長を先頭に、岩手2区内で街頭演説を行った。青年局長の工藤大輔県議(九戸選挙区)、青年対策委員長の五日市王県議(二戸選挙区)、U-45歳の郷右近浩県議(奥州選挙区)、岩渕誠県議(一関選挙区)、中平均県議(久慈選挙区)と、U-45の秘書団スタッフが参加した。
 初日は県議会終了後に2台の街宣車で盛岡を出発。1号車に畑浩治第2区総支部長、五日市県議、岩渕県議が乗車し、岩手郡、二戸市・二戸郡、九戸郡を中心とした内陸コースを、2号車に工藤大輔県議、郷右近県議、中平均県議が乗車し、宮古・下閉伊を中心とした沿岸コースを走行した。2日間の行程中には雨にもみまわれ、土砂降りのなかで街頭演説を続行することもあった。内陸コースは305Kmで17ヶ所、沿岸コースは315Kmで21ヶ所の街頭演説を行い、合計620Kmを越える距離を走破した。
 両コースは2日目最終に久慈市内で合流し、集まって下さった200人を越える皆様に雨の中で最後の街頭演説を行った。畑浩治第2区総支部長は「政権交代しなければ、地域の為の、地方の為の政治は行われない。霞ヶ関の既得権益にのっとった、机上の計画でしか行われない政策を変えていく為には、政権交代をしなければならない。」と訴えた。
 

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