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2004/07/30
【衆院本会議】与党、会期8日間を多数で押し切る
衆議院本会議が30日午後開かれ、臨時国会の会期を8月6日までの8日間とすることが与党の賛成多数で決まった。
野党は、年金法廃止や日歯連問題など重要案件が山積していることから、1ヶ月以上の会期を要求していた。また、災害対策、公選法などの6つの特別委員会の設置も決定した。