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2003/02/24
日本銀行総裁人事について(談話)
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民主党幹事長 岡田 克也

1. 本日、小泉総理は、次期日本銀行総裁・副総裁人事を内定したが、3名とも日銀・官僚OBからの起用であり、民間人から起用したいという当初の姿勢からは大きく後退した。

2. 福井氏は、財界からの待望論も強く、早くから本命視されてきた。同氏の金融政策についての考え方は、日銀の従来の路線の範囲内にあると見られるが、同氏は速やかに、国民に対し基本的な姿勢を表明すべきである。

3. 民主党は、改正日銀法施行後初の国会同意人事であること、総裁・副総裁は5年間の任期中解任されることがなく、高度な独立性を保障されたポストであることなどから、内定段階で、国会への参考人招致を要求してきた。政府・与党は速やかにこれに応じるべきであり、民主党としては、それらの手続を経た上で同意人事への賛否を決定したい。

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