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2007/09/05
【次の内閣】第3次小沢『次の内閣』閣僚が発足




 民主党は5日午後、党本部で『次の内閣』を開き、小沢一郎ネクスト総理大臣(代表)と直嶋正行ネクスト官房長官(政調会長)は第3次小沢『次の内閣』閣僚を発表した(下記参照)。

 冒頭挨拶に立った小沢ネクスト総理大臣は、来週から始まるとされる第168臨時国会において、「我々が常日頃から、また参議院選挙で主張してきたことを可能な限り法案化していく」との方針を明言。過半数をとった参議院を主戦場に、「民主党の主張をより明確にすることで、国民に対しても民主党と自公政権との考え方を明確にわかるように政策論争を」と要請し、「政策をもって与党を圧倒していこう」と呼びかけた。

 次に、輿石東ネクスト副総理大臣が「政権を取りに行くため皆さんと一緒に頑張る」と挨拶。菅直人ネクスト副総理大臣(代表代行)は、「臨時国会ではマニフェストを実現する」と同時に、「税金がまともに使われていない実態を糾明していく」と述べ、「民主党が目指すべき日本の在り方を実現していく」との決意を表明した。

 鳩山由紀夫ネクスト国務大臣(幹事長)は、外交安全保障問題についても言及し「世界の平和のために何をすべきか、日本の指針を民主党が示す」と表明。「政権奪取に向けて一丸となって取り組んでいこう」と語った。

 閣議ではこのあと直嶋ネクスト官房長官(政調会長)が、今後の『次の内閣』の運営方針について報告。民主党のすべての政策と法案を決定していく責任を互いに確認した。

 閣議後の記者会見で直嶋ネクスト官房長官は、安倍内閣について「発足以来不祥事が途切れることがない」として「国民は総理自身を含めた人心一新を必要と考えているのではないか」との認識を示した。そのうえで、民主党としては「政策論議を通じて国民の期待に応えていく」と言明。本日発表された第3次小沢内閣について「『国民の声実現内閣』との思いで『国民の生活が第一』の政治を実行していく」との思いを語った。 

閣僚は以下の通り。

ネクスト総理大臣         小沢一郎
ネクスト副総理大臣          菅直人・輿石東 
ネクスト国務大臣         鳩山由紀夫
ネクスト官房長官           直嶋正行

ネクスト総務大臣           原口一博 
ネクスト外務大臣           鉢呂吉雄
ネクスト防衛大臣           浅尾慶一郎
ネクスト内閣府担当大臣        松井孝治
ネクスト財務大臣           中川正春 
ネクスト金融担当大臣(経済財政担当)  大畠章宏
ネクスト厚生労働大臣         山田正彦
ネクスト年金担当大臣       長妻昭
ネクスト経済産業大臣         増子輝彦
ネクスト法務大臣         細川律夫
ネクスト文部科学大臣         小宮山洋子
ネクスト子ども・男女共同参画担当大臣 神本美恵子 
ネクスト農林水産大臣       筒井信隆
ネクスト国土交通大臣       長浜博行
ネクスト環境大臣         岡崎トミ子 
ネクスト官房副長官          長妻昭(年金担当大臣兼務)・福山哲郎
 
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