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2007/09/11
年内解散・総選挙に備え準備急ぐ 赤松選対委員長が表明
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 赤松広隆選対委員長は11日の常任幹事会で「国会が緊迫した状況を迎え、年内の解散・総選挙も十分に考えられる」と述べ、公認候補の擁立を急ぐ方針を明らかにした。

 また、候補者擁立の原則について(1)小選挙区で勝てるか、あるいは十分に勝負できることを最重視する(2)小選挙区と比例区は重複立候補、同一順位とし、比例区単独候補の優遇は認めない(3)国民新党、社民党、新党日本との選挙協力を積極的に行う――との考えを示した。

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