トップ > ニュース
ニュース
ニュース
2008/02/12
在日米海兵隊員による女子中学生暴行事件について(談話)
記事を印刷する

民主党『次の内閣』ネクスト外務大臣  鉢 呂 吉 雄
         ネクスト防衛大臣  浅 尾 慶一郎

 沖縄県でまたも在日米海兵隊員による女子中学生に対する暴行事件が起きた。これまでも少女に対する暴行事件が繰り返され、その都度、米軍は綱紀粛正を約束してきたが、またしても、その約束は裏切られた。極めて残念である。今回、米兵の身柄は、日本の警察当局にあると承知しており、事件の事実解明と処罰に向けた徹底した捜査を期待するが、在日米軍に対しても、全面的な協力を要請する。

 そもそも不平等とされる日米地位協定の見直しに関して、運用の改善で済ませてきたことが、徹底した綱紀粛正が叫ばれながら、同種の犯罪が減らないことにつながっているのではないかという疑念を払拭できない。民主党は、これまで米軍再編を契機に基地の縮小を求めてきたが、基地問題の解決には、国民の信頼が不可欠であり、それなしでは日米同盟の将来にも悪影響を及ぼす。米軍関係者による犯罪の続発が、米軍再編に際し、在日米軍への不信感を増すことを憂慮する。
 
 改めて、米軍に対し厳重なる綱紀粛正を求めるとともに、日米両国政府は、地位協定の改定、事件の速やかな解決と再発防止の徹底、被害者への十分な補償を実施すべきである。
 

以 上

記事を印刷する
▲このページのトップへ
Copyright(C)2019 The Democratic Party of Japan. All Rights reserved.