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2008/06/10
参議院へ「戦時性的強制被害者問題解決促進法案」を再提出
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 民主党は10日夕、共産党、社民党、無所属議員と共同で「戦時性的強制被害者問題の解決の促進に関する法律案」(戦時性的強制被害者問題解決促進法案)を参議院へ再提出した。

 通算8回目となる同法案の提出には、民主党から発議者を代表して岡崎トミ子、千葉景子、神本美恵子各議員が出席、早期成立を求める考えを事務総長に伝えた。

関連URL
  2006年、164国会への提出に関する記事
 http://www.dpj.or.jp/news/?num=7558
  2005年、162国会への提出に関する記事
 http://www.dpj.or.jp/news/?num=4506
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