全国キャラバン記念 全国のみやげ(京都名物生八ツ橋)
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弁士 田中 甲・井上和雄・山村 健・中村哲治
地元議員・候補 前原誠司衆議院議員・福山哲郎参議院議員・山井和則衆議院議員・菱田建次(民主党1区総支部長)・泉健太(民主党3区総支部長)
京都の民主党は、前原・山井・福山の38歳の国会議員トリオを中心に、26歳の泉健太候補など若い力が強い地域です。繁華街での街頭演説の後、泉候補を支援する30人ぐらいの学生ボランティアたちと議員が語り合いました。
電車で滋賀から京都へ移動しました。
四条河原町街頭演説
山井和則衆議院議員の司会の元で、京都の四条河原町で街頭演説会をやりました。
菱田建治(京都1区総支部長)
「年金・福祉・医療を充実して、国民が安心できる政治を行います。そのために、自民党の5人組の密室政治から、民主党中心の政権を作りましょう」
前原誠司(京都府連会長・衆議院議員)
「社会保障に薄く、公共事業に手厚い土建国日本。政権交代によって、業界との癒着を断ち切り、財政再建を実現しよう」
福山哲郎(参議院議員)
「新世紀は、新しい政権で迎えましょう」
その後、京都府連の打ち合わせ(忘年会?)にも少しだけ顔を出して、田中 甲隊長が代表してご挨拶をしました。
おかしなこと、ぶつけたい!in京都
京都の学生中心に30人ぐらいが若手国会議員と話をするために集まりました。気軽に、さまざまな質問がでました。
このイベントの主催者であった泉健太(京都3区総支部長)の司会で、各国会議員は、参加した学生たちに国会の様子や、政治家の生の姿について熱く語りました。
中村哲治議員は、メルマガに掲載した松浪議員の水かけ事件について、本会議場で取材した顛末について、田中甲議員は18歳選挙権の必要性について、山村議員は、栃木県知事選でみられた民主党の自由かつ風通しのよい作風について、井上議員は自らの立候補にいたる経過からチャレンジする心の大切さについて訴えました。
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