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2008/11/05
【次の内閣】民主党「経済・金融危機対策〜『生活第一』で将来を切りひらく〜」を了承
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 民主党『次の内閣』は5日午後、国会内で閣議を開催。民主党「経済・金融危機対策〜『生活第一』で将来を切りひらく〜」(下記関連記事参照)を了承した。

 開会の挨拶で鳩山由紀夫『次の内閣』ネクスト国務大臣(幹事長)は、米大統領選挙のオバマ氏勝利について心から祝意を示すとともに、米国で二大政党政治が根付いていることが素晴らしいと実感したと述べた。

 また「日本でも民主主義を根付かせ、実現させなければならない」と主張。民主党の役割は大きい、現政権が悪政を行っている中、次期衆院選で何としても政権交代を果たさなければならないと強調した。その上で、国民とともに歩む民主党の姿を国会審議で表してほしいとして、『次の内閣』閣僚に全力を尽くすよう要請した。

 報告・協議事項ではまず、「金融機能の強化のための特別措置に関する法律及び金融機関等の組織再編成の促進に関する特別措置法の一部改正案」(金融機能強化法改正案)および「保険業法の一部改正案」について、直嶋正行ネクスト官房長官(政調会長)、大塚耕平・金融対策チーム座長が説明。民主党の修正要求が大筋で受け入れられた金融機能強化法改正案の修正部分については賛成、原案には反対、保険業法改正案には賛成の方針を了承した。

 民主党「経済・金融危機対策」については、対策内容をとりまとめ、閣議として了承した。

 法案等の取扱いでは、山井和則ネクスト厚生労働副大臣が「国民健康保険法の一部を改正する法律案」について説明。国民健康保険における無保険児童を救済する法案内容を閣議として了承した。

 直嶋ネクスト官房長官は閣議後の記者会見で、民主党「経済・金融危機対策」を発表、外需依存型から内需主導型へ日本経済の構造転換が必要であり、「国民の生活が第一」の政策実行こそが、最も効果的な経済対策であると主張した。

 また、医療、介護、年金などの社会的なセーフティネットを強化することで国民の将来への不安を解消し、国民生活の安定や経済の活性化を実現して将来への展望を切り開いていくと表明、政府の一時しのぎかつバラマキの経済対策との違いを強調した。

関連URL
  民主党「経済・金融危機対策」〜「生活第一」で将来を切りひらく〜
 http://www.dpj.or.jp/news/?num=14472
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