青年局は2009インターン募集キャンペーンに、若者の街で人気のあるAD(アド)カードを採用し、1月12日の成人の日から首都圏106店舗のカードラックで配布を行っている。
アドカードはハガキサイズのカードで、渋谷や原宿などの若者に人気のレコードショップやブティク、レストランや映画館にあるラックから、好きなデザインのカードを自由に持ち帰ることができる新しい広告媒体。青年局クリエイティヴボランティアの若手作家にコピーとデザインを依頼し、100を越えるデザインから32種類を選んでカードを作成した。
昨年末には東京新聞が「民主、新『切り札』渋谷などでADカード」と紹介、1月27日には読売新聞が麻生総理の新ポスターと比較し「軍配どちらに?自民は新ポスター 民主はアドカード」と報道された。
アドカードの店舗での配布は2月10日頃までの予定。青年局アドカードがおいてある店は下記ダウンロードで確認を。10日前に品切れになる可能性もあるのでご注意を
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