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2009/06/16
民主党に21世紀の世直しをさせてほしい 渡部最高顧問、宮城県全区総支部長と訴える
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 渡部恒三最高顧問は16日夕、仙台市を訪れ、JR仙台駅近くのオフィス街で行われた連合東北ブロック街頭演説会に、宮城県第1区の郡和子議員、同県2区の斎藤やすのり総支部長、同県3区の橋本きよひと総支部長、同県4区の石山けいき総支部長、同県第5区の安住淳議員らと共に参加し、多くの市民、県民を前に「平成維新は東北、北海道から起しましょう」と民主党はじめ、社民、国民新の野党3党の協力による政権交代を熱く訴えた。
 
 渡部最高顧問は、「小泉、竹中さんの政治が、真面目に働く人々にとって一番悪い日本にしてしまい、また、国民の意思によらない、3つの内閣が続いたことにより、このままでは日本は滅びてしまう」との認識を示し、早期の解散・総選挙により国民に信を問うべきだと訴えた。

 また、渡部最高顧問は「宮城の6選挙区(自民党以外の)全員の当選により政権交代を成し遂げ、医療や年金についても国が責任を持つ、しっかりとした制度にしていくので、民主党に21世紀の世直しをさせてほしい」と訴えると歓声と大きな拍手が湧き起こった。

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