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2010/02/09
【衆院予算委】核軍縮への決意を問う 平岡議員 リーダーシップ発揮したい 鳩山総理
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 平岡秀夫議員は、9日午前の予算委員会で質問に立ち、核軍縮、核なき世界へ強くリーダーシップを発揮し、ノーベル平和賞を受賞すべきと鳩山由紀夫総理(代表)に求めた。

 鳩山総理は、唯一の核兵器役割論(核兵器を抑止力としてのみとらえるもの)には注視しているとしたうえで、リーダーシップを発揮したいと答えた。

 平岡議員は、まず、外務省の日米間の核兵器に関する密約についての調査を取り上げ、いつまでに有識者委員会での検証作業が終了するかを質した。岡田克也外務大臣は、「3月のしかるべき時期」と答えた。

 平岡議員は、旧政権下で麻生、中曽根両外相が国会答弁で密約はないとしていることを挙げ、こうした答弁が生きていることになるのは好ましくないとして、外務省のよる調査結果だけでも公表し、密約の存在を公式に認めるべきではないかと質した。岡田外務大臣は、当時の背景、密約の解釈などをまとめて公表したいとして、有識者による検証作業の終了を待ちたいと答えた。

 また、平岡議員は、密約にかかわらず、日本の非核三原則は堅持するとの方針を改めて明示すべきだとして、見解を鳩山総理に求めた。総理は堅持すると答えた。

 さらに、平岡議員は、旧政権下での米軍再編は住民へのアメとムチの政策によるものだったとして、民主党のマニフェストに「米軍再編や在日米軍基地のあり方についても見直しの方向で臨む」とあるように進めるべきと見解を質した。北澤俊美防衛大臣は、「マニフェストだけでなく、鳩山政権の三党合意にもあるので、誠心誠意対応していく。住民の皆さんの気持ちを大切にしたい」と答えた。

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