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2010/05/27
【衆院本会議】口蹄疫対策特別措置法案全会一致で可決
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 衆院本会議が27日夜開かれ、口蹄疫対策特別措置法案が全会一致で可決された。

 採決に先立ち、筒井信隆農水委員長が、昨日の与野党合意を踏まえ、提案趣旨と法案の内容を説明した。筒井委員長はこのなかで、「感染の拡大が続いており、畜産の崩壊にもつながりかねない事態。現地では、殺処分、埋却処分が追いつかない状況でワクチン接種という危機的事態となっている」として、こうした事態に対処するため、消毒の義務化や、畜産農家への生活支援・経営再建支援を講ずるものと法案内容を説明した。

 対策法の骨子は以下の通り。

 ■処分された家畜の実質的な全額補償などの処置を講ずる

 ■被害農家の経営再建のため資金の無利子貸付

 ■国が埋却地の確保、作業者の派遣に責任を持つ

 ■2012年3月31日までの時限立法

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