トップ > ニュース
ニュース
ニュース
2010/07/12
国民の厳しい叱咤に対し真摯に応えていくことが一番の責任 会見で枝野幹事長
記事を印刷する



 枝野幸男幹事長は12日夕定例記者会見で、参院選については「大変厳しい結果」であるが、総理からは「改革を全うするために幹事長職を続けてほしい」との指示があったと明らかにした。

 また「政治家にとって責任のとりかたは重要。今回の国民の厳しい叱咤に対し、真摯に応えていくことが一番の責任だ」と述べた。

 参院選の総括については、今後丁寧かつ慎重に党内の意見を聴取し、案を作成する意向を示した。

記事を印刷する
▲このページのトップへ
Copyright(C)2024 The Democratic Party of Japan. All Rights reserved.