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2010/12/05
「名実ともに民主党の時代をともにつくろう」岡田幹事長、山梨県連と意見交換
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 岡田克也幹事長は5日夕、山梨県内で県連との意見交換に臨み、来年の統一地方選にむけて取り組み強化を求めるとともに、現状の課題等について意見を交わした。

 県連側からは代表の後藤斎衆議院議員(山梨県第3区)、顧問の坂口岳洋衆議院議員(同県第2区)、代表代行の金丸直道県議会議員、副代表の村松泰氏、梶原清前都留市議会議員、幹事長の樋口雄一県議会議員、副幹事長の佐藤茂樹甲府市議会議員、常任幹事の萩原隆宏甲府市議会議員、望月利樹前増穂町議会議員、幹事の古屋雅夫山梨市議会議員、木内利明南部町議会議員、小林徳雄・大森哲男両選挙対策委員会副委員長らが出席した。

 冒頭の挨拶で岡田幹事長は、「国会がようやく終わった。補正予算は成立したものの、重要な法案が軒並み、衆議院においては野党といろいろと協議して円満に採決されたものが参議院で審議拒否にあって10本積み残しとなった」と報告。そのうえで、「国民の立場からみればこれはとても残念だと思う」との認識を示した。

 同時に、「それが現実である。しかも野党の方は問責決議をしたあと、大臣に対して非常に厳しい態度をとっているので、次期通常国会も非常に困難が予想されるが、それをしっかりと乗り越えていかなければならない」と語った。

 「重要なことは国民の立場に立って物事を考えていくということであって、その一点において野党の皆さんにもさまざま、お考え頂くことがあるのではないかと思っている」と指摘した。

 昨日行われた、菅直人総理(代表)の千葉県香取市への視察についても岡田幹事長は言及し、「総理はすっきりした顔をしているな」という印象をもったことを明かし、「国会が終わってこれから予算編成、税制改革に取り組んでいこうという意欲が伺える表情だった」と語り、二回目となる今回の予算編成は初めて自前で予算編成するものであるとして、「国民の期待も高いので『さすが民主党だ』と言ってもらえるだけのしっかりとした予算を編成していかなければいけないと思っていると強調した。

 そのうえで「先にあるのは4月の統一地方選挙である」として、「風向きがきびしいことは充分に承知しているが、それも乗り越えながら、将来の国政選挙を考えたとき、ここで地盤を固めていくことはいかに重要なことか、候補者の擁立についてみなさまのご協力をいただきたい」と要請。(1)空白区をなくす(2)複数区には複数擁立を目指す(3)女性候補者を増やす――の3原則に即して協力してほしいと求め「そして、名実ともに民主党の時代をともにつくっていきたいと思うので、お願いしたい」と重ねて求めた。

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