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2011/01/14
「今の日本の置かれた危機的状況を乗り越えていく力を最大にしたい」菅総理、組閣後に会見
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 菅第2次改造内閣が、1月14日夕、皇居での閣僚認証式を終え、発足した。江田五月法務大臣、枝野幸男官房長官、中野寛成国家公安・拉致問題担当相、与謝野馨経済財政担当相が新しい顔ぶれとなった。

 菅直人総理(代表)は、組閣後の記者会見で改造の目的を、「今の日本の置かれた危機的状況を乗り越えていく力を最大にしたい」とし、年頭に示した「平成の開国」、「最小不幸社会」、「不条理を正す政治」の理念を改めて示した。

 また、通常国会の召集を今月24日としたい旨明らかにし、「この国会を単に与野党の国会とするのではなく、国民の皆さんが一緒になって論議する国会としたい。国民が参加してくれる国会になるよう努力していく」と、国民とともに議論する考えを述べた。国会で早々に審議されることになる新年度予算については、「この予算こそ、現代日本の危機を突破していく予算だ」と自信を示した。

 加えて、「例えば党首討論に積極的に応じたい」と述べ、国民への情報発信に強い決意を示した。

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