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2011/01/19
【今日の官邸】菅総理(代表)記者ぶらさがり、枝野官房長官会見
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菅直人総理(代表)記者ぶらさがり
意識改革による日航の再建を見習い、「元気な日本」の再生に全力で取組む決意を示す

 菅直人総理(代表)は19日夕、首相官邸で同日、日本航空が財政破たんし、会社更生法の適用を受けてから1年が経過した事を受けて、「当時私は再生機構の担当大臣であり、鳩山前総理とともに稲盛氏に日本航空の再建にあたっていただきたいとお願いした」と述べたうえで、「今日、その1年目を迎えて稲盛氏と会い、私が期待していた以上の成果を上げていただいたと思っている」とこれまでの取り組みを高く評価した。

 そして菅総理(代表)は日本航空を再生させる要素として、「霞が関と同じで『親方日の丸』という気持ちが蔓延していたが、日本航空はつぶれたという意識の中からどう立ち直れるかという意識改革があったという趣旨の話を伺った」と語り、現在の日本が置かれている危機的状況に対して、「国民の皆さんにもそういう状態にあるこの国を、自分たちの手で、もう一度元気な日本にしていくという意識改革をして、皆さんと一緒に日本の再生に取り組んで行きたいと思っている」と力を込めて表明した。

 次に同日春闘がスタートし、連合が1%の賃金引き上げを求めていることに菅総理(代表)は、「働いている人の賃金は、消費にもそしてそれを通して経済にも非常に大きな影響を与えるので、地域経済の活性化につながる方向に行けばいいと思う」との所感を述べた。


枝野幸男官房長官会見
21、22日に沖縄訪れ沖縄振興事業の現場を視察

 枝野幸男官房長官は19日午前、首相官邸で会見を行い、沖縄及び北方対策特命大臣として沖縄県を21、22日に訪問することを明らかにした。

 枝野官房長官は今後の沖縄振興を考えるうえで視察を行ったうえで実情を把握していきたいとの考えを示すとともに、仲井真沖縄県知事、高嶺県議会議長と意見交換すると表明。「沖縄振興事業の関連施設等を視察する予定だ」と語った。

 午後の会見で枝野官房長官は、与謝野経済財政担当大臣、玄葉光一郎国家戦略担当大臣ら、政府・与党社会保障改革検討本部において全体に目を配るべき役割を担うメンバーが集まり、打ち合わせをしたことに関して、それぞれの役割分担を整理するとともに、大まかな今後の流れについて確認したと報告した。

 内容については与謝野大臣を中心に検討し、与野党との窓口については内閣としては玄葉大臣が、与党としてはまもなく決まる社会保障と税の抜本改革調査会長が担当、全体のマネージメントは官邸として官房長官自身と藤井裕久官房副長官およびその補佐として細野豪志総理補佐官を中心に進めていくことを確認したとした。なお、関係大臣には今後必要に応じて加わってもらいながら、全体としての本部を進めていくと述べた。

 沖縄視察に関しては、内閣としてこれまでの立場を申し上げるとしたうえで、「沖縄の意見をしっかり聞かせていただくことが重要」だとその趣旨を説明。できるだけ直接足を運んで話を聞きながら、県民の理解を得られるよう、引き続き努力していくとした。

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