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2011/01/23
地域主権の確立へ 一括交付金を県民のために使えるリーダーの選択を 馬淵広報委員長が愛知で呼びかけ
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 馬淵澄夫広報委員長は23日夕、愛知県入りし、あま市、稲沢市、愛西市と県内5カ所で演説を行った。

馬淵委員長は、「一昨年の夏の政権交代は、愛知から動き出した」と切り出し、「しかしながら政治を動かすとは何なのか、政権交代が実現したら瞬時に皆さんの生活が良くなるとは言っていない。政治主導とは長い歴史のなかでよどんだ政治を変えていくこと」だと表明。政権交代によって、政治家が自らの責任と判断に基づき行動する政治主導が実現し、予算の見直しをはじめ具体的なマニフェストの実行など、一歩ずつではあるが皆さんの暮らしを着実に変えていく、その成果が挙がっていると説いた。

 なかでも特に、民主党が最も重要だと位置づけているのが「地域主権」「一括交付金」だと主張。自身も国土交通大臣を拝命されて4カ月の間全力で取り組んだと述べ、来年度予算ではこれまでの使途を決められたひも付き補助金ではなく、地方が自由に使える一括交付金として5千億円超の規模の予算を準備したと、政権交代の意義を力説した。

 そのうえで、「地域の判断で地域の必要なことに使える財布をつくった。しかし重要なのは、地域の皆さんの希望に沿ったお金の使い方ができるリーダーがいるかどうか。財布を任せられる、地域で真に必要とされることに具体的に使える人、地方を周知しその地方を愛する人が必要」だと指摘。「国を変えるのは政権交代だけではない。政府が変わり、地方が変わらなければならない」と訴え、地域が主役の、これからの地域主権の時代にふさわしいリーダーを選択するよう呼びかけた。

 演説会には地元選出の厚生労働大臣政務官、岡本充功衆院議員(愛知県第9区)も参加した。

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