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2011/01/25
「日本一元気な愛知県と名古屋市を一緒に作っていこう」岡田幹事長、名古屋市で訴え
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 岡田克也幹事長は25日夕、「愛知と名古屋に元気と笑顔を!」と銘打って愛知県名古屋市内で開かれた集会に参加し、会場を埋め尽くした2200人の聴衆に向けて、「平成の開国を成し遂げ、日本一元気な愛知県と名古屋市を一緒に作っていこう」と訴えた。

 この日の集会には、愛知県選出の民主党所属の衆参国会議員、また多くの愛知県内の自治体議員も参加した。

 谷岡郁子参院議員の司会で始まった集会の冒頭、牧義夫県連会長(衆院議員)が挨拶し、「子どもが保育所に入れない、青年が会社に入れない、お年寄りが介護施設に入れない。私たちの地域には多くの課題がある」と話し、これらの問題を解決し、元気な愛知を取り戻そうと訴えた。

 また、古賀伸明連合会長も演壇に立ち、「日本が閉塞感に包まれている。雇用や社会保障に不安を抱えている」と述べるとともに、「地域のニーズに、的確に対応する政策を行い、分権を徹底し、権限を、機能を地域に移していくことが必要だ」とし、民主党が掲げる地域主権を進めていくことが地域の活性化になると挨拶した。

 そして、岡田幹事長が挨拶に立ち、「菅総理が施政方針演説で述べた平成の開国は、日本の周りは元気な国がたくさんある。それらの国からエネルギーを取り込んで、日本を元気にしていく、それが平成の開国だ」と話した。そのうえで、「国を開き成長をしていくことの恩恵を最も受けるのは、日本のものづくりの中心であるこの愛知県であり、名古屋市だ」と語り、民主党は国を開くことを力強く推進していくとの強い決意を表明した。

 また、大阪府の橋下知事が唱えている大阪都構想に良く似た中京都構想があることについて岡田幹事長は、「大阪都構想と似ているとするならば、名古屋市をいくつかの小さな市に分割して、名古屋市が元気をなくして愛知県が元気になるだろうか」と疑問を呈した。同時に、何か物事が変わりそうだという幻想のみを抱かせる考え方を強烈に批判し、日本一元気な愛知県と名古屋市を一緒に作っていくために、民主党を応援してほしいと力強く訴えた。

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