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2011/03/04
岡田幹事長、アウンサンスーチーさんと電話会談
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 岡田克也幹事長は3日夜、党本部でミャンマーの民主化運動指導者・アウンサンスーチーさんと約40分間電話で会談した。西村智奈美国際局長(衆院議員)、阪口直人国際局副局長(同)が同席した。

 電話会談後に岡田幹事長は、今回の会談が阪口国際局副局長の尽力により実現したことを紹介するとともに、ミャンマーの民主化支援などについて意見交換したことを記者団に明らかにした。

 会談で岡田幹事長は、外相当時からテイン・セイン首相、ニャン・ウイン外相とミャンマーの民主化や開かれた選挙などについて対話を重ねてきたことに触れ、ミャンマー国民のために厳しい状況下でスーチーさんが尽力してきたことに敬意を示した。

 スーチーさんは「ミャンマーの真の民主化のため、日本政府を含む国際社会に支援してもらいたい」と要請。これに対し、幹事長からは「自由で公正な選挙が実施され、民主化が進めばいつでも本格的な経済支援を行う用意はある」と伝えた。

 またスーチーさんは、「日本は民主主義の進展した国であるからこそ、経済発展を遂げた。ミャンマーの難民が日本に住むことで日本国民にもミャンマーの実情をより理解してもらうことになるだろう」と述べ、日本からの支援や、「第三国定住」方式による難民受け入れへの謝意を示した。

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