民主党の副代表をつとめる鹿野道彦、中野寛成両衆議院議員が18日の本会議で、議員在職25年の永年勤続表彰を受けた。 両議員はロッキード事件直後の1976(昭和51)年の総選挙で初当選し、現在9期目。数々の要職を歴任し、民主党の重鎮として、党の先頭に立って活躍中だ。