民主党発行の機関紙「プレス民主」第93号(12月5日付)がまもなく刷り上がります。今号では、総選挙結果についての菅代表インタビュー、イラクへの自衛隊派遣についての党の主張、新人議員座談会、新人議員58人の「私の決意」などの記事を掲載しています。
各面の主な掲載記事は次の通りです。
<1面>
総選挙・菅直人代表に聞く−−マニフェストは民主主義に効果、政権与党に対抗できる政党に
菅代表、イラク・道路公団・地方分権で首相の無定見を追及=衆議院予算委
<2面>
岡田克也幹事長インタビュー−−戦後政治に大きな一歩、次の総選挙で必ず政権
主張 自衛隊派遣−−「イラク特措法」に基づく派遣には反対である=「次の内閣」安全保障ネクスト大臣・前原誠司
<3面>
論点 マニフェスト選挙−−今後百年の債務返済プランこそ示すべき=小林良彰慶応大学法学部教授
政策争点 年金改革−−改革の名に値せぬ厚労省案VS持続可能な制度作る民主党案=枝野幸男政策調査会長
<4−5面>
新人議員座談会=仲野博子・市村浩一郎・高井美穂・楠田大蔵・篠原孝
<6−7面>
新人議員58人、私の決意
読者の声
<8面>
親子deトーク「子育ての環境整備が急務」=青木愛衆院議員&母・伊久さん
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