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2005/10/28
通常型空母キティホークの後継艦の発表を受けて(談話)
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民主党『次の内閣』ネクスト外務大臣 
浅尾 慶一郎


本日(米国時間27日夜)、米海軍は、神奈川県の横須賀基地の通常型空母キティホークを2008年に退役させ、原子力空母を後継艦にすると発表した。キティホークの老朽化に伴う交代とのことであるが、地元自治体及び周辺住民の皆さんとともに、民主党は、この後継艦がキティーホークに替わって横須賀に寄港することになるのかどうか、注視していく。

 地元自治体などが、原子力空母の寄港にこぞって反対の姿勢を鮮明にしている中、報道によれば、日本政府は、国民や国会に対する説明も一切行わずに、「我が国の安全に寄与する」などとして評価する考えを明らかにした。重要な配置、装備の変更について、米海軍は発表前に日本政府とすでに事前協議を行ったはずであり、わが国の安全保障の根幹に関わる重要な問題を、政府が国民に明らかにしてこなかったことは、極めて遺憾である。民主党は、今回を含めた政府の対応、とくに在日米軍の再編プロセス全体について、わが国の安全保障の本質的な視点から、さらに厳しく追及していく。

以 上

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