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2003/05/26
【民由党首会談】合流問題協議、合意ならず
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民主党の菅直人代表は26日午後、自由党の小沢一郎党首と会談し、両党の合流問題について協議した。その結果、合流・合併に向けた方針については合意できず、およそ6カ月にわたって両党間で進めてきた合流問題協議に、一応の区切りをつけることとなった。

 党首会談後、両党首ならびに会談に同席した両党幹事長がそろって記者会見を行った。会談の内容について菅代表は、合流に向けた第一弾として今国会終了後に統一会派を結成するという民主党としての提案を行ったものの、小沢党首から「合流について期限のない提案は受け入れられない」として、協議に一応の区切りをつけたいとの意向が表明され、民主党側も了承したことを報告した。同時に、今後他の野党なども含め、政権交代実現に向けてさらに幅広い協力の呼びかけを行っていく考えも提起し、小沢党首の賛同を得たことも明らかにした。

 小沢党首は、「現時点で合併は無理だという中では、会派だけ先行するのはむずかしい。しかし、政権交代の考えを持っている人々に広く呼びかけを行うという提案については大賛成だ」と語った。

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