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2004/11/07
岡田代表、陸上自衛隊観閲式に出席
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 民主党の岡田克也代表は7日午前、埼玉県の陸上自衛隊朝霞訓練場で行われた陸自観閲式に、野党党首として初めて出席した。

 式典後に岡田代表は、今回の出席について問われて記者団に「野党第一党の党首の出席が話題になること自体、違和感を感じる。当然のことと思う」と述べた上で、自衛隊は万が一のときは国民の生命・財産を守る立場にあり、海外でのPKOその他の活動、新潟中越地震等災害時の危険を顧みない救援活動等に尽力している点に言及。「そうした自衛隊の皆さんに対し、野党であろうが与党であろうが政党のトップとして敬意を表し、感謝するのは当然」と重ねて語った。

 自衛隊のイラク派遣延長問題に関しては、「廃止法案を出して(自衛隊派遣の)根拠をなくしてしまう」と岡田代表は述べ、今国会にイラク復興支援特措法の廃止法案を提出し、イラク自衛隊の撤退を求める考えを示した。その理由として(1)「戦闘地域」「非戦闘地域」の峻別ができず憲法上の疑義がある(2)隊員の安全を守れる状況か疑問である(3)自衛隊でなくともNGO等で復興援助活動は可能−−などの三点を列挙した。

 式典には前原誠司ネクスト防衛庁長官、松本剛明同副長官、武正公一ネクスト外務副大臣、島聡役員室長代理、大石尚子安全保障委員会筆頭理事はじめ、埼玉選出議員や安全保障委員会やイラク特委員会等委員の内山晃、大島敦、小宮山泰子、神風英男、高山智司、津村啓介、西村真悟、本多平直、松崎哲久、馬淵澄夫各衆議院議員、尾立源幸、島田智哉子両参議院議員が出席した。

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