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2004/12/08
【次の内閣】中期的政策課題の集中討議など行う
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 民主党『次の内閣』は8日、国会内で閣議を開催した。

 冒頭挨拶に立った岡田克也代表は、中期的政策課題の集中討議にあたって「大いに活発にご議論いただきたい」と述べるとともに、明日9日に、イラク自衛隊派遣期間延長の閣議決定前に小泉首相から党首会談が申し込まれたことを明らかにし、「閣議決定の直前なので、単なる形式的な儀式に過ぎないという見方もあろうが、敢えて断る理由もない」として、「少しでも国民の立場に立ってこの機会を活かしていく」と述べた。

 同時に岡田代表は、「各党の代表に対する説明ではなくて、本来は国会の場においてきちんと国民に向かって説明すべきだ」と指摘した上で、「ほとんど事前の説明責任を果たすことのないまま今日に至っていることは、きわめて遺憾だ」と政府・与党の姿勢を厳しく批判。「きちんとした反対姿勢を貫いて、サマワからの自衛隊撤退を国会の内外で求めていく」との決意を改めて明らかにした。

 閣議ではまず、五十嵐文彦ネクスト総務大臣(党郵政改革調査会会長)と大塚耕平ネクスト郵政改革担当総務総括副大臣(同調査会事務局長)より、郵政改革について、調査会でのヒアリング等を踏まえて論点整理を行った中間報告があり、今後、整理された論点をもとにさらに議論を進めていくこととなった。

 次に横路孝弘ネクスト厚生労働大臣、山井和則介護保険ワーキングチーム座長より、「民主党『介護保険への提言』(中間まとめ)」について報告が行われ、活発な議論を経た後、エイジフリー化の基本的方向性を確認し、社会保障制度全体の見直しや財政改革の観点も踏まえて今後も議論を進めていくこととなった。

 また閣議では、厚生労働部門、防衛部門、外務部門、経済産業部門、総務部門より、それぞれ中期的政策課題についての中間報告が行われた。

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