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2005/04/17
岡田代表、広中・岡崎・蓮舫参院議員ら、仙台で力強く街頭演説行う
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 17日、仙台市の地下鉄泉中央駅には、宮城2区で行われている衆議院統一補欠選挙における党公認候補を応援するため、岡田克也代表、広中和歌子参議院議員、岡崎トミ子副代表、蓮舫参院議員が集結。岡田代表、蓮舫参院議員、党公認候補らは、それぞれ自転車に乗って泉中央駅入りし、すでに応援キャンペーンを繰り広げていた広中参院議員らと合流した。

 岡田代表は、通行人と力強い握手をかわしながら、「年金制度の抜本改革をやり遂げていくために、是非、民主党に力を貸して欲しい」「私も35歳で政界に挑戦、初当選した。是非、勝たせて欲しい」などと訴えた。 

 蓮舫議員は、「日本を見誤った方向に持っていかないためにも、未来の日本の選択を」と、力強く聴衆に支持を訴え、広中議員も、「民主党の仲間として是非素晴らしい活躍が期待できる」として、「国政に送って欲しい」と、呼び掛けた。岡崎副代表も、「地域主義・分権を目指すことが大切であると民主党は考えている。なぜなら、生活者・納税者の視点で政治を行っていくことにつながるからだ」と民主党へのさらなる支持を訴えた。

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