6月14日投票、15日に開票された東京都立川市議選(立候補者42名・定数32名)で、民主党は公認候補2名、推薦候補4名を擁立し、公認2名、推薦3名の計5名が当選を果たした。また、東京民社協会推薦の候補2名も当選。一方、自民党は現職4名(公認3、推薦1)が落選した。参院選・首都決戦の前哨戦として立川市議選に取り組んだ民主党東京はこの勢いを7月12日につなげようと、今日も奮闘中だ。