2006/02/09
【中小企業局】全中連との意見交換会を実施
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民主党中小企業局は９日、全中連（全国中小企業団体連合会）との意見交換会を行った。
全中連側からは和田貞夫会長はじめ１２名、民主党からは小沢鋭仁団体交流総局長、小宮山泰子中小企業局長ほか１８名が出席した。
小沢総局長は「民主党中小企業を育てる政党にしたい」と冒頭挨拶、和田会長からも「中小企業のための政党になって欲しい」として、中小企業対策の充実・強化、社会保障制度の改革、労務関係事項の改革などの要望を受けた。その後、地域金融や融資のあり方等についてお互いに率直な意見交換を行った。
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