民主党は、6月23日から7月3日にかけて西日本各地を襲った集中豪雨災害へ対応するため、「6/23集中豪雨災害対策本部」を設置。6日午後、第1回の会議を開き、関係省庁などから被害状況をヒアリングした。本部長は羽田幹事長、事務局長は最も犠牲者の多かった広島県選出の柳田稔参議院議員。