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1999/09/08
宗教と政治を考える会、議員有志で発足
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「心の時代と言われる21世紀に向け、政治と宗教の真の在り方を率直に問う」ことを目的に、民主党の議員有志が8日午後、都内で「宗教と政治を考える会」の設立総会を開いた。73人の国会議員が登録し、総会には27議員が出席。会長に熊谷弘、事務局長に末松義規各衆議院議員を選出、最高顧問に菅代表、羽田幹事長、鳩山幹事長代理が就任した。

 会には、宗教団体などでつくる「四月会」の俵孝太郎代表幹事らや、新日本宗教団体連合会、全日本仏教会、立正佼成会平和研究所、佛所護念会教団などの代表が来賓として招かれた。

 熊谷会長は、「欧米の有識者は今の日本の状態をワイマール共和国末期を連想させると危惧している」と述べた。また俵氏は「自民党経世会と池田大作氏が組んで暗黒の第一歩が始まった」と述べ、権力と結びついた宗教団体の危険性を指摘した。同会ではジャーナリストや学者を招いて勉強会や講演会を随時開いて、宗教への認識を深めていく予定だ。

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