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2004/01/29
古賀潤一郎議員に対する党倫理規則の適用について
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民主党第284回常任幹事会決定

古賀潤一郎議員に対する党倫理規則の適用について
常任幹事会

1.わが党所属の古賀潤一郎議員は、米国ペパーダイン大学を卒業したと認識し、先の総選挙においてもその旨を公表していた。しかし、(1)報道機関の指摘にもとづいて本人が調査した結果、古賀議員は同大学に4年間在籍したものの、卒業したという事実はなく、経歴に誤りがあったことが確認された。また、(2)本件報道に関し、卒業が確認できなければ議員辞職する旨の発言をするなど、対応の不手際により、結果として無用の混乱を生じせしめ、民主党支持者をはじめとする国民の政治不信を招くこととなった。


2.党としては、古賀議員が自ら離党届を提出するとの決断を行ったこと、および深く反省していることを重く受け止めるものの、今回の出来事が民主党に対する信頼を大きく損ねたことを考えれば、上記二点の行為は倫理規範に反する行為と認めざるを得ない。よって、古賀議員から提出されていた離党届はこれを受理せず、倫理規則にもとづき、除籍処分とすることが妥当との結論に至った。倫理規則第6条第1項但書にもとづき、倫理委員会への諮問は事後(本日中)に行うこととする。
なお、古賀議員は経歴詐称の意図はなかったと明言している。この点について、引き続き十分に説明責任を果たされることを期待している。


3.党としても、公認にあたっての調査が十分でなかったことなど、この度の事態を真摯に反省し、再発防止を徹底するとともに、国民の皆さまの信頼回復に全力を挙げる所存である。


以 上

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