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2006/10/13
政権交代こそ真の民主主義 代表、尾崎咢堂記念館前で訴え
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 小沢一郎代表は13日午前、神奈川県相模原市津久井にある尾崎咢堂記念館を訪れ、見学後に街頭演説会を開いた。

 同記念館は、憲政の神様と呼ばれた尾崎行雄の生い立ちなどを展示してあり、小沢代表は見学後に、聞き入るおよそ300人の聴衆の前で、格差社会をさらに広げる自民党安倍政権を厳しく批判。安心して生活できる社会の構築を目指す民主党への支持を訴えた。

 小沢代表は、「尾崎先生はこの津久井で生まれ育ち、その生涯を日本の民主主義、議会政治の定着・発展のために捧げられた。尾崎先生の偉大さには及ぶべくも無いが、本当に民主主義の定着するすばらしい国にしたいとの思いで私も政治活動を続けてまいりました」と、記念館を見学しての感想を述べた。「戦後、一時期を除いて、自民党による政権が半世紀以上も続いてきたが、少なくとも民主主義を標榜する国家の中で、同じ政党が50年も60年も政権を取っている国は無い」と、政権交代が行われることが正常な民主主義の形態であると話した。

 続けて「安倍総理は小泉総理の政治を継承すると言っているが、それならば小泉政治を検証しなくてはならない。なるほど、改革、改革という言葉を5年半もの間耳にしたが、改革とは国民の生活を良くするために実施することだが、国民の生活にどのように役に立つ政治であったのか?とても改革という言葉に値する政治ではなかった」と、小泉政治が口先ばかりの政治であったことを厳しく指摘し、民主党なら国民のための政治が実現できると語った。

 そして、「民主党にはまだまだ不十分なところがたくさんあるが、今の自民党政治で満足ならば別だが、もう少し国民のことを考えてほしいのなら、民主党を支持してほしい。皆さんが政治を変える、政権を変えるということから本当の政治改革が始まる」と話し、さらにいっそうの民主党への支援、支持を訴え、政権交代を実現し、真の政治改革、国民のための政治を取り戻そうと呼びかけた。

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