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2007/02/16
輸出プログラム違反の米国産牛肉混入に関して(談話)
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民主党BSE問題対策本部本部長  山岡 賢次
『次の内閣』ネクスト農林水産大臣 篠原  孝

 本日、政府は、横浜港に到着した米国タイソン社貨物の中に、米国農務省発行の衛
生証明書に記載されていない牛肉が含まれており、また、この牛肉が20ヶ月齢以下
と証明できる牛由来ではない可能性があると発表した。

 食品安全委員会が管理機関である政府に強く求めていた、輸出プログラムの実効性
及び遵守の担保について、政府が何ら検証しないまま輸入再開を決定した結果、この
ような事態が生じていることは明かである。民主党はかねてより、タイソン社等の現
地査察を含め、綿密な調査を行った上で、米国産牛肉の輸出について特定危険部位の
混入の危険性が大であることを指摘してきた。今回の件で政府の安易な輸入再開がい
かに根拠のないものであるものかが実証された。

 今回の事態における政府の責任は極めて重大である。このような状況では、米国が
求めている米国産牛肉の輸入条件緩和を認めることは、絶対に許されない。

以 上

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