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2007年政治決戦に勝利し、「生活維新」実現
――人が、暮らしが、豊かな国へ――
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民主党メールマガジン
DP-MAIL 第302号 2007年4月26日
編集・発行／民主党広報委員会
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■目次
【ハイライト】統一地方選後半戦でも議席数増やし、大きく躍進
ご支援いただいた皆さまに心から感謝申し上げます
【代表が語る】参院選に向け党組織強化と政策アピールを 小沢代表が会見で
【トピックス】イラク特措法の延長阻止にむけ、即時撤退めざし
民主党「イラク特措法廃止法案」を提出しました
【参議院選挙】第２１回参議院議員選挙候補者紹介
岡山県選挙区 姫井ゆみ子候補
滋賀県選挙区 とくなが久志候補
【談話・声明】統一国政補欠選挙及び統一地方自治体選挙終了を受けて（談話）
【お知らせ！】党サイトの議員紹介コーナーが変わりました
■ハイライト
統一地方選後半戦でも議席数増やし、大きく躍進
ご支援いただいた皆さまに心から感謝申し上げます
参議院補欠選挙と統一地方自治体選後半戦の投開票が２２日に行われました。
参議院補欠選挙では、福島選挙区で党公認の増子輝彦候補が大勝し、沖縄選
挙区では野党共同推薦の狩俣吉正候補が接戦の末、及びませんでした。
また、統一地方自治体選挙では、民主党は大きく躍進させて頂きました。ご
支持、ご支援をいただいた全国の皆さまに深く感謝申し上げます。
この勢いをさらに強め、民主党は、一連の選挙で寄せられたご期待と激励に
応え、格差社会を是正する「生活維新」を実現するため、全党が一丸となり夏
の参議院選挙での与野党逆転に向けて邁進致します。
＜関連記事＞
参院補選 福島選挙区 増子候補、自公推薦候補に大差つけ圧勝（04/22）
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=9941
参院補選 沖縄選挙区 狩俣候補、善戦届かず惜敗（04/22）
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=9940
統一国政補欠選挙及び統一地方自治体選挙終了を受けて（談話）(04/22）
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=9938
安倍内閣が信任されたわけではない 鳩山幹事長が記者会見で（04/22）
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=9939
参議院補欠選挙当選者一覧
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一般区長・特別区長当選者一覧
http://www.dpj.or.jp/shicho_kucho2007.html
■代表が語る
参院選に向け党組織強化と政策アピールを 小沢代表が会見で
小沢一郎代表は２３日夕、徳島市内で記者会見し、統一地方選挙と参議院補
欠選挙の結果について「道府県議が倍近くに増え、政令市議、市区町村議も大
幅に増えて、大変良かった。参院補選は、沖縄は夏の本番に向けて頑張らなけ
ればならない結果になったが、福島で勝ったのでまあまあのところだ」と総括、
７月の参議院選挙に向けて足場ができたとの考えを明らかにしました。
これに関連し、小沢代表は参院選に向けた民主党の課題について、（１）党
組織を強化する（２）党の主張・政策を一致協力してアピールしていく――の
２点をあげ、党をあげて取り組んでいく方針を表明しました。
このなかで小沢代表は、沖縄補選での敗北の教訓として「無党派層からそれ
なりの支持は得ていたが党組織がほとんどなく、連合に頼る以外になかった。
ひとことで言うと、力負けだった。これは沖縄県に限らず、他の県も同じ状況
であり、もう少し足腰を強くしないと、競り合ったときに力負けする可能性が
ある」と述べました。また、党の基本政策について「昨年末、みんなで一生懸
命議論して決めたのに、その結論が国民に全然伝わっていないという指摘をい
ただいた。あらゆる分野、各界各層の人たちに党の主張をきっちりとアピール
していかなければならない」と政策浸透の必要性を強調しました。
■トピックス
イラク特措法の延長阻止にむけ、即時撤退めざし
民主党「イラク特措法廃止法案」を提出しました
イラク復興支援特別措置法を２年間延長する同法改正案は２４日の衆議院本
会議で、趣旨説明と質疑が行われ、審議入りしました。
民主党は「イラクは大量破壊兵器を保持している。武力行使もやむなし」と
したイラク開戦の大義や安保理決議を戦争の正当性の根拠として制定したイラ
ク特措法の枠組みは破綻しているとの観点に立ち、期限切れを待つまでもなく、
即時撤退の方針を盛り込んだイラク特措法廃止法案を提出。２４日の衆議院本
会議では、民主党案をふまえ、延長の正当性は見当たらないと指摘しました。
米国追従の自衛隊派遣の延長阻止に向け、引き続き、政府与党を徹底追及し
ていきます。
＜関連記事＞
衆院本会議 即時撤退めざす党「イラク特措法廃止法案」審議入り (04/25)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=9947
衆院イラク特 楠田、伴野両議員が戦争の大義を改めて質問（04/26）
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=9956
■国会だより
○統一地方選と参院補選を振り返って
統一地方選挙も終了しました。結果については、まずまずだったと思います。
公認候補、推薦候補、それぞれ数をかなり大幅に増やすことができました。
もちろん、ベースの数字は非常に低いわけですから、喜んでばかりはいられ
ませんが、かなり健闘したということは言えると思います。
これから４年先の県議会選挙や市議会選挙に向けて、従来の３方針、つまり、
（１）空白区はつくらない、すべての選挙区で候補者を立てる、（２）３人区、
４人区あるいはそれ以上の定数の選挙区においては、複数擁立を目指していく、
（３）女性候補を極力擁立するという３方針で、４年後を見ていまから候補者
の擁立に向けて努力をしていかなければいけない。自分自身の選挙区も含めて、
改めてそう感じたところです。
（中略）
参議院の補選のほうは、１勝１敗という結果になりました。
まず、沖縄については、非常に残念な結果になりましたが、かなり接戦とい
うところまで追い上げることができました。狩俣さんにも非常に頑張っていた
だいたと思います。
私はやはり投票率が低かったことが最大の敗因だと思います。福島との違い
は、福島は、もちろん候補者も非常に頑張ってくれたわけですし、いい形で選
挙ができたわけですが、それに加えて統一地方選挙ということがあり、投票率
が高かったということが、民主党にプラスに作用したと思います。
沖縄でも、これが参議院の本選挙であれば、狩俣さんは勝っていたと私は確
信をしています。投票率が低かったことが最大の敗因、しかし、それだけでは
なくて、いろいろ反省すべき点もあると思いますので、本選挙に向けてしっか
りと頑張っていかなければいけないと思います。
福島の増子さんは、平成２年、私と初当選同期で、彼は６回の選挙で３勝３
敗、非常に厳しい、政治家としての道を歩んできたわけですが、そういう中で、
二大政党を目指して信念を持って頑張ってきた素晴らしい政治家です。
参議院に今回復帰をされて、ともにまた政権交代を目指して頑張れることを
私自身も非常に嬉しく思っています。結局、福島には４回入ったわけですが、
いい結果が出て本当に嬉しく思っています。
この１勝１敗、いわば痛み分けという結果を踏まえて、本選挙に向かってし
っかりと力を合わせて頑張っていかなければいけないと考えています。
(岡田克也副代表ブログ「ＴＡＬＫ−ＡＢＯＵＴ」２００７年４月２４日付 から抜粋）
http://katsuya.weblogs.jp/
■参議院選挙
第２１回参議院議員選挙候補者紹介
＜岡山県＞
新たな決意で挑戦！
政治は、生活そのものです。
姫井ゆみ子（新・47歳）
国民の視点で、透明性ある国づくりを
○自分を肯定できる
○居場所づくりを
引っ込み思案で目立たず、自分の意見がなくて自信を持てない青春時代だっ
た。でも選ばれて、成人式の壇上で作文を読み上げたことが転機となり、何か
が吹っ切れた。司法書士だった亡父の跡を継ぐためにイヤイヤ通った夜間大学
での、民法の先生との出会いも大きかった。考え方を大事にする授業で、民法
の条文の間に優しさを感じて法律が好きになり、勉強が楽しくなって司法書士
試験に合格したあたりから、人生が楽しく前向きなものになったという。
昨年、コミュニティカフェ「夢カフェ」をオープン。居場所を創れずに自己
肯定感が持てない子どもと大人たちに、出会いや自己実現の場を提供したいと
考えたからだ。きっかけと出会いがあれば道は拓けると伝えたい。
○身近に感じられる
○政治へのチャレンジ
結婚後に始めたリサイクル運動が、政治を身近なものにした。90年、ちょう
ど岡山市が「ごみ非常事態宣言」を出した頃で、運動は行政を動かし、５種分
別回収が始まるきっかけとなったのだ。
「たった一人から始めた運動でも行政を動かせる。政治は与えられるだけで
なく、一緒に創れるものなんだ」。
県議選に出ないかと声がかかったのは、青年会議所活動を卒業する40歳のと
きのこと。司法書士、市民運動、ボランティアやＮＰＯ活動と、これまでバラ
バラに取り組んできたことが一本化できる、と迷わず決意した。
いま県議２期目の終盤。この間、他に先がけて岡山県男女共同参画促進条例
の制定に尽力し、情報開示手数料を無料化して情報公開度を高め、瀬戸内海の
海砂採取を全面禁止に追い込んで環境対策に確かな一歩を記した。
でも、地方議会での知事の答弁には、必ず「国の動向を見て」「国の予算が
ついたら」という文言が入ることに、歯痒さも感じてきた。介護保険料や医療
費の負担が増えて、「年金ではまかなえず役場に相談したら{恪曹ェ決めたこと
{揩ニ言われた。病気にもなれません」という悲痛な声に、国政の場から応えた
いという気持ちが強まった。
○あきらめを{怺エ激{揩ノ
○変える選挙結果を！
今回の参院立候補決断への周りの熱い反応が、変わらないとあきらめていた
気持ちを確かに刺激したと感じる。たくさんの思いを結集し、刺激を{怺エ激{・
に変える選挙にしたい。
「選挙は大好き！ 動くほど、人に会うほど、エネルギーをいただけますから」。
今年は年女。猪突猛進の勢いで、老虎を蹴散らかせ！
連絡先／岡山市奉還町1-6-9 ゆめカフェ2F TEL：086-237-2525
http://himei.jp/
◆PEARSONAL DATA
1959年生・Ｂ型
経歴／岡山大学法学部第II部卒業、岡山大学大学院法学研究科修了。1982年司
法書士試験合格、司法書士・・ぢ行政書士事務所開業、88年 岡山県青年司法書士協
議会会長、97(I%98年 全国青年司法書士協議会副会長。90年リサイクリング90代
表、94年リサイクルフォーラム代表、岡山市ごみ減量化・・ぢ資源化研究会委員など。
(社)岡山青年会議所理事、常任理事を務め、98年 (社)日本青年会議所でＮＰＯ
法の制定推進に関わる。99年 岡山県議会議員初当選、03年 再選。
家族／夫、息子(大学生)、娘(高校生)。いまも１日一度は、子どもたちをギュ
ッと抱きしめる
＜滋賀県＞
この国を変える
「解」がある
とくなが久志（新・43歳）
{恷q育て真っ最中世代{揩フ代表として国政へ
○自らが先駆けて
○道を拓こうと決意
もともとはジャーナリスト志望だった。中学２年のとき、ロッキード事件に
衝撃を受ける。「世の中で一番えらい」と信じていた総理を務めた人が逮捕さ
れるなんて！ 新聞を読み、「ペンの力で世の不正を正したい」と憧れるよう
になった。
有罪判決にもかかわらず、もう一度当選したら禊がすむという闇将軍を「落
としてやる」と、作家の野坂昭如氏が新潟に乗り込んで立候補したのは大学２
年の暮れ。その行動に選挙ボランティアとしても触れる中で、「ペンで外野席
から戦うより、おかしいと思う舞台に自分も立って対峙しよう」と漠然と政治
家を意識し始める。
その後、選挙を手伝った都議選候補者が松下政経塾出身で、志を持つ若い世
代を育てようという松下幸之助氏の思想に触れ、大学卒業と同時に塾門下生と
なった。同期に前原誠司、玄葉光一郎がいる。
○教育と子育て支援に心血を注ぐ
35歳、二度目の挑戦で滋賀県議に当選。「政治家として正面から取り組みた
いテーマは教育」と定め、２期８年近くの間に、県に「いじめ対策チーム」を
結成して具体的な対策プログラムを策定するなど、様々な教育行政の改革に取
り組む。
また、当選直後に最初の子が誕生。その子育て体験を通じて、子どもに政治
の光が当たっていないことを痛感した。保育サービス、小児医療など、山積み
の課題を前にして噛み合わない議論に、ふと気づくと県議会メンバーは子育て
を終えた世代ばかり。「子育て真っ最中の世代の代表として、声をしっかり政
治に反映させなければ」と奮い立つ。ようやく昨年、乳幼児の医療費を就学前
まで無料化することができた。
「子どもたちの未来のために」が変わらぬテーマ。国政への出馬を決断した
理由のひとつに「子育て支援こそオールジャパンで取り組まなければ」という
思いの高まりがある。「コンクリートから人への投資」に転換して、教育予算
を引き上げ、公立学校で確かな学力を身につけられることを国が保障したい。
○苦しんでいる人の
○立場から税制見直し
民主党は、格差問題も含め、いまの自民党政権下で苦しんでいる人、弱い人
をサポートして嵩上げすることで、日本全体をよりよい方向へ向かわせるとい
う立場と政策を明確に示したい。まずは税金や各種保険料を昨年の改正前に戻
して凍結し、税制全般を見直すところから始めたい。
「当選したら東京に行っちゃうの？」と問う娘の寂しげな顔に胸が詰まるが、
この勝負、引くわけにはいかない。
連絡先／近江八幡市桜宮町294 YP1‐2F TEL：0748‐31‐3047
http://www.e-siga.com
PEARSONAL DATA
とくなが・ひさし 1963年生・Ｏ型
経歴／金田小・ｙぢ近江兄弟社中・ｙぢ彦根東高等学校卒。1987年 早稲田大学政治経済
学部卒業後、・☆・・ぢ財)松下政経塾」へ入塾、91年滋賀県議選に初チャレンジする
が敗れ、民間会社勤務、97年 衆議院議員公設秘書、99年滋賀県議初当選、03
年再選、現在2期目。ローカルマニフェスト推進地方議員連盟運営委員。家族
／妻、長女(７歳)、次女(１歳)
（「プレス民主」２００７年２月２日号、２月１６日号より転載）
（「プレス民主」を購読ご希望の方は
http://www.dpj.or.jp/info_book.htmlからお手続きください）
（テキスト）
●国会の動き・質疑
衆院イラク特 楠田、伴野両議員が戦争の大義を改めて質問（04/26）
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=9956
衆院教特委 田島議員、免許制度改革で参考人の見解質す (04/26)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=9953
参院本会議 国民の理解得られない 米軍再編促進法で榛葉議員 (04/25)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=9948
救急業務と救急医療の連携と質向上めざす救急制度改革法案を提出 (04/25)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=9949
衆院教特委 松本議員、民主党教育力向上３法案の内容質す (04/20）
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=9935
衆院教特委 政府案では教員の資質確保に疑問 藤村議員 (04/20）
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=9934
衆院教特委 沖縄戦集団自決の軍関与への認識質す 菅代表代行（04/20）
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=9932
●幹部会見・活動・発言
小沢代表、狩俣吉正氏迎え夏の参院選への新たな前進を確認 (04/25)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=9951
連休明けは選挙戦モードで 代表、会見で参院選への一層の意欲表明 (04/25)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=9950
市議・区議選でも躍進 鳩山幹事長が報告 (04/24)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=9946
参院選の戦闘態勢できた 菅代表代行らが常幹で強調(04/24)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=9945
参院選に向け党組織強化と政策アピールを 小沢代表が会見で (04/23)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=9943
統一地方選の結果は「総体として躍進」鳩山幹事長、記者団に (04/23）
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=9942
安倍内閣が信任されたわけではない 鳩山幹事長が記者会見で（04/22）
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=9939
政治資金規正法を早急に改正し国民の信頼回復を 鳩山幹事長（04/20）
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=9936
安倍首相のはっきりしない歴史認識を批判 菅代表代行（04/20）
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=9933
弱肉強食の政治に終止符を 小沢代表、沖縄県で訴え（04/20）
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=9931
●党の動き
増子参議院議員、鳩山幹事長を表敬訪問 (04/26)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=9954
増子参院議員が「初心にかえって国政に参加」と挨拶 代議士会で (04/26)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=9955
次の内閣 政府案は骨抜き 民主党「天下り根絶法案」提出決定 (04/25)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=9952
＜ビデオ＞
小沢一郎代表記者会見（04/25）
300k
http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20070425ozawa_v300.asx
56ｋ
http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20070425ozawa_v56.asx
■談話・声明
統一国政補欠選挙及び統一地方自治体選挙終了を受けて（談話）(04/22）
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=9938
■お知らせ！
党サイトの議員紹介コーナーが変わりました
民主党サイトの議員を紹介するコーナーが変わりました。
左側のメニューにある「議員ファイル」をクリックすると、民主党所属国会
議員（衆議院・参議院）、次期衆議院選公認候補、第２１回参議院選挙公認・
推薦候補を一挙に紹介するページhttp://www.dpj.or.jp/member/が表示されま
す。２０人ずつ数ページにわたっていたこれまでの表示方法をやめ、顔を覚え
ていただくため、それぞれの議員を写真つきで紹介しているのが特徴です。
また、「衆議院」「参議院」「次期衆議院選公認候補」「第２１回参議院選
挙公認・推薦候補」それぞれのボタンを押すと、絞り込みができます。「都道
府県別」「５０音別」でも絞り込める機能もつけました。さらに、これまでに
なかった「日本地図からの検索」機能も追加しました。
統一自治体選の後半戦終了後には、地方自治体議員のページも充実させてい
く予定です。
「民主党議員を知りたい」「調べたい」というとき、大いにご活用ください。
■お知らせ！２
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