┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2007年政治決戦に勝利し、「生活維新」実現 ――人が、暮らしが、豊かな国へ―― ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 民主党メールマガジン DP-MAIL 第304号 2007年5月17日 編集・発行/民主党広報委員会 民主党ウェブサイト:民主党の最新情報はこちらから http://www.dpj.or.jp 第21回参議院議員選挙 民主党公認候補者一覧 http://www.dpj.or.jp/sangiin_member_list.html 次期総選挙 民主党公認候補内定者一覧 http://www.dpj.or.jp/member/dpjmember.cgi?indication=s&sc=m2 DP-MAILのバックナンバーはこちらから http://www.dpj.or.jp/apply/dpmail/ ■目次 【ハイライト】今国会初めての党首討論 小沢代表、国家のあり方を論じました 【代表が語る】日本社会のメルトダウンに警告 小沢代表が京大講義で 【国会だより】イラク特措法――詭弁を弄しての延長、非常に残念な思い 岡田克也副代表 【参議院選挙】第21回参議院議員選挙候補者紹介 愛媛県選挙区 友近としろう予定候補 秋田県選挙区 松浦ダイゴ予定候補 【談話・声明】イラク特措法改正案の衆議院通過について(談話) 【お知らせ!】「消えた年金記録」情報募集中 ■ハイライト 今国会初めての党首討論 国家のあり方を論じる小沢代表に 安倍首相は、逃げの答弁を繰り返しました 小沢一郎代表と安倍首相による今国会初めての党首討論が16日午後、行わ れました。 昨年11月8日以来の開催で、小沢代表は国家のあり方を論じ、補助金の無 駄遣いの典型例を挙げ、本当の地方分権を実現し、税金の無駄遣いをなくして いくべきだと主張しました。それに対して首相は、こうした問題に限らず、相 変わらず質問の趣旨を理解しないうえ、逃げの答弁を繰り返しました。 討論後の会見で小沢代表が述べたように、正面からの議論に応えない、本質 的な議論をひたすら回避する安倍首相の姿勢がそこにありました。代表が指摘 したように「考え方が違うなら違うでいいが、言葉で隠そうとする、逃げよう とするのは天下人のやることではない」はずです。 国の基本的な仕組みや制度、内外の大きな問題について論じる、党首討論本 来の議論が展開され、国民の皆さまにそれぞれの党首の考え方が明らかになっ ていくことを願ってやみません。 小沢代表は会見の最後に「日程が決まればいつでもいい」と語り、安倍首相 さえ用意が整えばいつでも党首討論に臨む考えを改めて表明しました。次回は 首相の逃げの議論ではなく、天下人の議論が展開されることを期待します。 <関連記事> 党首討論 本当の地方分権で税金の無駄遣い是正迫る 小沢代表 (05/16) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=10020 すりかえ、逃げは天下人のやることではない 党首討論後に代表 (05/16) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=10021 安倍首相の答弁はいじめっこ手法で真実を歪曲 菅代表代行 (05/17) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=10029 ■代表が語る 日本社会のメルトダウンに警告 小沢代表が京大講義で 小沢一郎代表は11日午後、京都大学大学院(工学系)で「日本社会論」を テーマに講義しました。同大学院での講義は今年度で6年目。 このなかで小沢代表は、先月発表された日本、米国、中国、韓国の高校生意 識調査結果を基に、日本の若者の間でチャレンジ精神が消滅しつつあるうえ、 家族意識などが急速に薄れていることについて「日本社会のメルトダウンが始 まっており、病が極めて深刻になっている」と分析しました。 また、日本社会は伝統的に和の原理を重視し、リーダーを必要としてきませ んでしたが、「それを可能にしてきたのは社会が基本的に豊かで安定していた からだ」と指摘し、(1)近年のさまざまな格差の拡大(2)戦後初めての貧 困層の発生(3)極東地域の不安定さの顕在化――などにより、日本社会が不 安定化しているとの見解を示し、この危機を乗り切るために各界でリーダー層 の育成に取り組むべきだとの考えを示しました。 ■国会だより ○イラク特措法――詭弁を弄しての延長、非常に残念な思い 岡田克也副代表 衆議院本会議において、イラク特措法の2年間の延長が決まりました。もち ろん、我々民主党は反対をしたわけですが、多数決で成立をしたということで す。 考えてみると、あの愚かなイラク戦争を開始、日本政府、当時の小泉総理は いち早くこれに支持を出しました。 ここは自民党の中にもいまでもある議論ですが、あのときに「支持」を表明 する必要が果たしてあったのだろうか、「理解する」という程度に留めておく べきではなかったかと、そういう議論は自民党の中も含めてかなり多いわけで す。 そして4年経って、このいまのイラクのおかれた悲惨な現状、そういう中で 引き続き自衛隊が活動する意義というのは、私は見出しがたいと思います。 特に、その活動の中身が問題です。いままでのサマワにおける支援活動は、 学校の補修であったり水の供給であったり、したがって、憲法上の疑義は非常 にあるものの、活動自体は「人道復興支援活動」、そういうものであったと思 います。 しかし、いま航空自衛隊がやっていることは、その大部分は米軍(多国籍軍) の兵士あるいは物資を、場合によっては武器を運んでいるわけで、これはもち ろん人道復興支援活動ではありません。むしろ、「安全確保支援活動」と言わ れるもの、いわば戦争に対する、あるいは治安活動に対する協力です。 そういったことを、きちんとした説明もないままに、そして、ときには「人 道支援」だとオブラートに包みながら続けているのです。 日本政府の説明では、多国籍軍だけではなくて国連の物資や人も運んでいる ということですが、その割合は微々たるものであるということは国会の中でも 明らかになっています。 そして安倍総理は、中東地域は日本の石油の9割を依存している非常に重要 な地域だと、したがってここの平和と安全が死活的に日本にとって重要だと答 弁されました。そのことは事実かも知れません。 しかし、中東が大事であるということと、だからといって戦争を正当化した り、あるいは現時点において活動している米軍を支援したりすることが正当化 されるわけではありません。むしろ、あのイラク戦争を通じて中東は不安定に なったという見方も当然できるわけです。 いずれにしても、詭弁を弄しての今回の延長、私は極めて残念な思いで今日 の本会議に出席をして、延長に反対の採決に参加しました。 (岡田克也副代表ブログ「TALK−ABOUT」2007年5月15日付 転載) http://katsuya.weblogs.jp/ <関連記事> 衆院本会議 政府提出イラク特措法改正案へ反対討論 楠田議員 (05/15) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=10012 衆イラク特 自衛隊派遣2年延長可決 楠田議員反対討論 (05/14) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=10007 衆イラク特 自衛隊の安全について国会へ情報開示を 原口議員 (5/14) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=10003 衆イラク特 中川議員、米英の政策転換に倣い派遣見直し指摘 (5/14) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=10001 ■参議院選挙 第21回参議院議員選挙候補者紹介 <愛媛県> 『愛媛維新!』 愛媛に新しい風を! 推薦予定候補 友近としろう(新・31歳) 愛媛に住む人(サポーター)の力を借りて 大きな壁を倒す ○政治のピッチに ○立ち位置を変える 昨年末にプロ・サッカー選手引退を発表。現役時代から「僕はサッカー選手 である前に、一社会人」と公言し、ふるさと愛媛のために何ができるかを考え、 行動してきた。愛媛FCのキャプテンとして 「愛媛にJリーグがある暮らし」 を実現させるために心血を注いだのもその一環。その意味で、社会貢献のど真 ん中にある政治への興味と下地があった。 「でも、まさか引退後すぐに出馬表明することになろうとは…」。 起爆剤になったのは、小沢代表の「自民、民主というレベルの話ではない。 この国の将来のために大切な選挙なんだ」という熱い言葉。身体中に電流が走 るような衝撃を覚え、坂本竜馬の言葉が胸に甦った。「薩摩じゃ、長州じゃと 言うとる場合じゃないんじゃ! この日本のために立ち上がらないかんのじゃ!」。 今年初め、「伊予魂で新しい風を起こす!」と、政治のピッチに立つ決意を 固めた。 ○地域のクラブを育て愛媛の人を幸せに 大学卒業後に留学したドイツで、サッカーを取り巻く環境に魅了された。小 さな町にもクラブチームと芝生のグラウンドがあり、住民はリーグのカテゴリ にかかわらず週末には試合を最大限楽しみ、それを軸に地域の人と人が世代を 越えて繋がっている。生まれたときからサッカーが生活の一部になっているの だ。 「ここで暮らせば、僕は一生幸せ」と熱望するが、一時帰国で感じたふるさ との温もりに「愛媛にあの環境をつくることができれば、もっと幸せ」と、帰 国を決意。愛媛FCに所属し、サラリーマンとして働きながらプレーする傍ら、 J2昇格を働きかける。たくさんのサポーターたちの愛を受け、05年に実 現。自身も、少年時代からのプロのサッカー選手になる夢が30歳にして叶った。 「でも、Jリーグ昇格がゴールじゃない。地元に愛され、愛媛FCがあるこ とで愛媛の人たちが幸せになることが大事なんです」。 孫の手を引き愛媛FCの試合を観に行くことが続く夢になった。 ○「ズーパー友近」の ○日本100年構想 政治家になることは一つのきっかけ。その先には、日本人が「生まれてきて よかった」と幸せを感じられる国のイメージが、地域に密着したスポーツ文化 の育成からスタートする形で、明確にある。 実現は100年先でいい。時間をかけ、熱意と志で礎を築くのが友近流だ。 その第一歩として、夏、政権奪取のゴールを決めるアシスト役を買って出る。 連絡先/松山市三番町4-9-8 松本ビル3F TEL:089-943-5050 http://www.tomochika.jp/ PERSONAL DATA ともちか・としろう 1975年生・B型 経歴/松山市に生まれる。清水小、勝山中、南宇和高等学校卒。 松山サッカ ースクールにて日本少年サッカー大会ベスト16、全国高校選手権大会ベスト8、 日本高校選抜(2年時)、南宇和高サッカー部副将。99年 早稲田大学人間科学 部卒業の後、ドイツ留学。01年 愛媛FC入団と同時に三浦環境マネジメント (株)入社、05年 同社退社、愛媛FCのJリーグ昇格に伴いプロ契約、07年1月 退団。 家族/妻(昨年末に結婚したばかり) 「ズーパー」/英語の「super」。ドイツ語では「s」の発音は濁る。留学先のドイ ツで初めてのサポーターともいえる小さな男の子が、試合後の友近に親指を立 てて叫んだ言葉だ。「カッコイイね」「凄いぜ」の意味。愛媛FCのサポータ ーは、敬意を込めて「ズーパー友近」と呼ぶ <秋田県> 未来への決断 秋田の、日本の”いま”を変えたい 推薦予定候補 松浦ダイゴ(新・37歳) 秋田発で、誰もが生きやすい国・日本へ ○第二の故郷・秋田で ○夢を実現 「特派員になりたい」。小学校の卒業文集にこう書いた。湾岸戦争などを背 景に映像ジャーナリズムの可能性が広がって、次々に新しいニュース番組やキ ャスターが誕生した高校時代、その世界に身を置きたいと強く願う。神戸の大 学進学後、週末ごとの東京のアナウンサー養成学校通いも苦にはならなかった。 そして、縁あって採用されたのが秋田放送だ。慣れぬ雪、地吹雪に出迎えら れ、一瞬ひるんだ気持ちも、土地を知るにつれて「秋田に生きる」という確信 に変わる。 「取材に行くと、初対面の私にねまってけ(あがって休んでいきなさい) と、自家製のがっこ(漬物)とお茶をふるまってくれる。秋田人の温か さ、優しさが染みました」。 以来、15年。地元の高校サッカーやスキーの実況中継をするスポーツアナウ ンサーとしてスタートし、テレビやラジオの報道・生活情報番組やニュース番 組等で活躍してきた。いま、街頭に立つと「ダイちゃん」「ダイゴ!」と声が かかる。 ○格差社会は ○命に直結する問題 「若い二人で秋田を変えていこう」という寺田学・衆議院議員の声に応じた のは、「いま、政治家が入れ替わって政治の流れを変えなければ、秋田はダメ になる」という危惧を強く抱いていたから。メディアも政治も社会正義を実現 するという目標においては同じ、という思いが根底にある。 「政治は、格差社会を単に経済の問題としてではなく、命の問題として 捉え、真剣に対処すべきです」。 経済的な問題が自殺の引き金となるケースが多いが、大元の原因はうつ病に ある。うつ病対策を徹底して行えば自殺率は下がることはすでに各国で実証さ れているのに、いまだ政治は手をこまねいている状態だ。自殺率ワースト1が 11年続く秋田県から声を挙げ、国の問題として自殺対策に予算をつけたい。 「誰にとっても生きやすい国をつくりたい。人間として最低限の優しさを忘 れず、互いが助け合える郷土(クニ)、秋田にしたいんです」。 ○人を変える ○秋田を変える 「私の立候補に、秋田の若い世代が驚き、応援してくれています。彼らが刺 激を受け、チャレンジは怖いことではないと勇気を持って行動するきっかけに なれば……」。 8年前の夏、息子の第二の故郷を訪れた癌末期の父親が、竿燈祭りの街 を埋め尽くす提灯を見上げて「命が燃えているようだ」とつぶやいた。その声 が、ダイゴの秋田への思い、政治への志の灯を後押ししている。 連絡先/秋田市中通6-7-4 住宅生協1F TEL:018-832-8886 http://www.dai5.jp/ ◆PERSONAL DATA まつうら・だいご 1969年生・B型 経歴/広島生まれ。神戸学院大学卒業後、1992年 秋田放送にアナウンサーと して入社、06年12月 退社。仕事を通じて、メディアリテラシー(情報を読み解 く力)教育の必要性を実感。各地の勉強会に参加するとともに、講演等の講師 も務める。「秋田・市民のメディア研究会」会員。 (「プレス民主」2007年3月2日号、3月16日号より転載) (「プレス民主」を購読ご希望の方は https://form.dpj.or.jp/info_book/からお手続きください) (テキスト) ●国会の動き・質疑 衆院教育特 北神議員が政府案に反対、民主党案に賛成討論 (05/17) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=10031 衆院教育特 首相に予算充実求める 松本大輔、笠浩史両議員 (05/17) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=10030 党首討論 本当の地方分権で税金の無駄遣い是正迫る 小沢代表 (05/16) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=10020 衆院教育特 公聴会開催 牧議員、教員免許更新制など質問 (05/15) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=10019 衆院本会議 真の改革に向けて「天下り根絶法案」審議入り (05/15) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=10014 衆院本会議 政府提出イラク特措法改正案へ反対討論 楠田議員 (05/15) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=10012 衆イラク特 自衛隊派遣2年延長可決 楠田議員反対討論 (05/14) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=10007 参院本会議 前川議員、国民投票法案に反対討論 (05/14) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=10002 衆イラク特 自衛隊の安全について国会へ情報開示を 原口議員 (5/14) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=10003 衆イラク特 中川議員、米英の政策転換に倣い派遣見直し指摘 (5/14) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=10001 参院憲法特 立憲主義軽視の安倍首相を批判 反対討論で広田議員 (05/11) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=9996 参院憲法特 藤末、前川両議員が締めくくり総括質問 (05/11) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=9995 参院憲法特 簗瀬、前川議員 首相の憲法観を質す (05/11) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=9994 ●幹部会見・活動・発言 安倍首相の答弁はいじめっこ手法で真実を歪曲 菅代表代行 (05/17) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=10029 年金の信頼回復に向けて決意を表明 高木国対委員長 (05/17) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=10025 すりかえ、逃げは天下人のやることではない 党首討論後に代表 (05/16) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=10021 与野党逆転には一層の努力必要 小沢代表が奮起を要請 (05/16) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=10011 拙速な法案成立で憲法議論に不安もたらす 高木国対委員長 (05/15) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=10009 憲法改正論議よりも生活是正を最優先に 鳩山幹事長 (05/14) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=10008 日本社会のメルトダウンに警告 小沢代表が京大講義で (05/11) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=9998 政権交代が果たされる日まで全力を傾注していく 会見で鳩山幹事長 (05/11) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=9997 ●党の動き 3野党、「政治とカネ」集中審議で閣僚全体の疑惑を追及する方針確認 (05/17) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=10028 政治改革推進本部、第2回役員会開く (05/17) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=10027 次の内閣 参議院選挙に向けて わかりやすい政策作りを確認 (05/16) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=10023 「消えた年金記録」情報募集中 (05/16) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=10022 参議院議員選挙勝利に向け、党所属議員の伴侶も結束を確認 (05/15) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=10018 環境健康被害者等救済基本法案で記者会見 末松ネクスト環境大臣 (05/15) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=10013 参議院比例区追加候補などを決定 臨時常任幹事会 (05/15) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=10010 「消えた年金記録」資料で 長妻行政改革調査会事務局長が会見 (05/11) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=9999 憲法特では安倍内閣の体質追及で締めくくる 総会で輿石会長 (05/11) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=9992 <ビデオ> 小沢一郎代表記者会見(05/16) 300k http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20070516ozawa_v300.asx 56k http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20070516ozawa_v56.asx 菅代表代行記者会見 (05/17) 300k http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20070517kan_v300.asx 56k http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20070517kan_v56.asx 鳩山幹事長記者会見 (05/11) 300k http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20070511hatoyama_v300.asx 56k http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20070511hatoyama_v56.asx ■談話・声明 イラク特措法改正案の衆議院通過について(談話)(05/15) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=10015 ■お知らせ! 「消えた年金記録」情報募集中 民主党が、年金記録の消失・支給漏れの問題を取り上げて以来、納付記録が 消失して本来の年金を受け取れないという、被害者の方からの訴えが増えてい ます。民主党は、こうした被害者の方々の訴えを国会審議に反映し、政府の責 任において被害者を救済するよう求めていくため、『消えた年金記録』の情報 を募集いたします。皆様からの情報をお待ちしております。 この問題について、ぜひ情報をお寄せ下さい。 なお頂いた情報は、あくまでも国会審議のために活用するものであり、個々 の年金相談に応じるものではございませんので、あらかじめご了承ください。 プライバシーは厳守いたします。 電子メール: seijim01@dpj.or.jp ファックス: 03−3508−8882 詳しくはhttp://www.dpj.or.jp/kieta_nenkinkiroku.htmlをご覧ください。 ■このメールマガジンについて ・民主党メールマガジン「DP-MAIL」 ・編集・発行 民主党広報委員会 〒100-0014 東京都千代田区永田町1-11-1 ・「DP-MAIL」は、視覚障害を持つ方などが音声読み上げソフトを使って 読む場合を考え、飾り文字や罫線などを極力使わないようにしています。 ・ご意見・ご感想を info@dpj.or.jp までお寄せください。 ・このメールマガジンの配信登録解除、送付先変更については、以下のペ ージで手続きしてください。 http://www.dpj.or.jp/apply/off_mail.html ・掲載内容を故意に歪める形での再配布はご遠慮ください。 Copyright(C)2003 民主党