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民主党メールマガジン
DP-MAIL 第322号 2007年10月4日
編集・発行/民主党広報委員会

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■目次
【トピックス】本格論戦スタート 衆参両院本会議で代表質問が始まりました
【代表が語る】小沢一郎代表 テロとの戦い 疑問に答える
        民主党はなぜ自衛隊の給油活動継続に反対なのか
【政策リンク】均等待遇の実現、有期労働者保護を目的とする労働契約法案
        障害者福祉利用1割負担廃止へ 障害者自立支援法改正法案
        特定肝炎患者へ医療費の助成を 特定肝炎対策措置法案
【談話・声明】第2回南北首脳会談の共同宣言を受けて(談話)ほか

■トピックス
本格論戦スタート 衆参両院本会議で代表質問が始まりました

 20日あまりも空転していた国会がやっと動き始め、本格論戦が3日、衆議
院本会議の代表質問からスタート。本日4日には参議院本会議でも代表質問が
行なわれました。

 民主党からは鳩山由紀夫幹事長、輿石東参議院会長、長妻昭『次の内閣』ネ
クスト年金担当大臣が質問に立ちました。

 鳩山由紀夫幹事長が3日夕、衆議院本会議終了後、福田首相の答弁について、
「最初の答弁なので若干の期待を持とうと思ったが、全部役人が作った答弁を
繰り返した。この政権は、何か今問題なのか全くわかっていないということに
尽きると感じた」と切り捨てたように、真摯な答弁が全く得られませんでした。

 しかし、そうした中にあっても、幹事長は、インド洋上で海上自衛隊が米補
給艦に給油したのは約20万ガロンではなく、実際はその4倍の約80万ガロ
ンだったと政府が訂正した問題を指摘しました。この油が米空母キティホーク
に再給油されイラク作戦に使われたのではないかとの国会質問に対し、当時官
房長官だった福田首相は、20万ガロンはキティホーク一日分の消費量でイラ
ク作戦への転用は「現実的にありえない」と述べ、国会でも同様の答弁をした
点を鳩山幹事長は追及。「国民を騙したことになる」と指摘し、自衛隊の活動
実態を隠さず明らかにするよう迫りました。首相は「事務的な誤り、誠に遺憾」
として、誤りを認めました。

 また、長妻ネクスト大臣は国民の皆様の視点に立って約80項目にわたって
緻密な質問を展開。そのなかで、厚生労働省所管の独立行政法人「勤労者退職
金共済機構」が運営する中小企業退職金共済制度で、計49万2251人分に
ものぼる方々の約365億9000万円の退職金が未払いのままであることを
指摘。答弁でこれを認めた首相に、長妻ネクスト大臣は制度の改善を約束させ
ました。

<関連記事>
  首相の答弁は具体性がなく不満 輿石参議院議員会長が会見で (10/04)
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「福田官僚復権内閣」の官僚答弁に真摯な姿勢は見られない 鳩山幹事長 (10/03)
   http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11940

 参院本会議 自民党の政権担当能力を問う 輿石東議員会長 (10/04)
   http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11945

 衆院本会議 年金信頼回復と税金ムダ遣い一掃を 長妻議員 (10/03)
   http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11937

 衆院本会議 解散こそ福田首相の最初の仕事 鳩山幹事長 (10/03)
   http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11935

■代表が語る
<小沢一郎代表 テロとの戦い 疑問に答える>
民主党はなぜ自衛隊の給油活動継続に反対なのか

「民生支援こそ」「銃剣をもって人を治めることはできません」

Q そもそもテロ特別措置法とは何なのでしょうか。
A 「平成13年9月11日のアメリカ合衆国において発生したテロリストに
よる攻撃等に対応して行われる国際連合憲章の目的達成のための諸外国の活動
に対して我が国が実施する措置及び関連する国際連合決議等に基づく人道的措
置に関する特別措置法」。それが、法律の正式名称です。よくお読み下さい。
「テロリストによる攻撃等に対応」として、6年間もアフガニスタンに対して、
主に武力による鎮圧を行ってきましたが、それで何が変わったのでしょうか。
アフガンに和平は訪れたのでしょうか。根本的に対応を考え直すべきときです。

現状の給油活動は憲法違反
Q なぜテロ特別措置法の延長に反対なのですか。
A ことの始まりは、2001年の9・11テロに対して米国が「自衛の戦争」
と宣言してアフガニスタン政府(当時はタリバン政権)を武力攻撃したことで
す。米国の自衛権の行使に、日本が参加することは、集団的自衛権の行使をほ
ぼ無制限に認めない限り、憲法上できません。ところが、日本国憲法は集団的
自衛権を認めていないというのが、政府の解釈です。当時の小泉首相は、「国
際常識論」、「憲法の隙間論」を振りかざして、憲法論議を封殺して、強引に
特措法を制定したのです。無原則に軍を海外に派遣することほど危険なことは
ありません。しかも、その後、2年、1年、1年と延長を続けてきました。法
制定当時、民主党は、自衛隊の派遣計画について国会の事前承認が必要だと主
張し、党首会談も行いましたが、事前承認は受け入れられず反対しました。そ
の後の特措法の延長にも反対してきました。
  憲法第9条は、国権の発動たる武力の行使を禁じています。国際紛争を解決
する手段として、武力の行使を認めていません。私は、日本が自衛権の行使、
つまり武力の行使ができるのは、我が国が直接攻撃を受けた場合、あるいは我
が国周辺の事態で放置すれば日本が攻撃を受ける恐れがある場合に限る、と解
釈しています。
  さらに、米国であれ他のどの国であれ、その国の自衛権の行使に日本が軍、
自衛隊を派遣することは憲法上できないと解釈しています。だから、特措法延
長には反対なのです。

Q 政府は海上自衛隊の給油活動は、集団的自衛権の行使ではないと言ってい
ますが。
A 全くの詭弁です。後方支援であって、戦闘行為ではないというのがその理
由ですが、後方支援、兵站線は、戦争の行方を決する最大の要素です。後方支
援は武力の行使と一体というのが世界の常識なのです。
Q インド洋での自衛隊の給油活動は、外国からも感謝されているのでは。
A この9月19日の国連決議で「謝意」が盛り込まれたことについて、政府・
与党は「自衛隊の活動が国連からお墨付きをもらった」と喧伝していますが、
この決議はアフガンのISAF(国際治安支援部隊)延長のために採択された
ものです。日本の活動を評価したものではありません。実際、決議文には、給
油活動の文字もなければ、日本の文字もありません。NATOのリーダーシッ
プ、ISAF、海上阻止行動、不朽の自由作戦(OEF)連合への数多くの国々
の貢献について謝意を表しているだけです。
  日本の給油活動については、ほかならぬ米国の中東海軍副司令官が「日本が
提供できなくなったとしたら、その損害は大きいかもしれないが、我々で何と
か対応できる」(毎日新聞、9月20日付)と言っています。

国連の平和活動に積極参加
Q では、テロとの戦いで国際貢献、協力をやめるのですか。
A そんなことはありません。むしろ、積極的に参加すべきだと考えています。
その際の原則をきちんとしようと言っているのです。国連の決議によってオー
ソライズされたもの、アフガンで言えば、ISAFは憲法に抵触しないので、
政権を担い、外交・安保政策を決定する立場になれば、参加を実現したいと考
えています。国連の平和活動に積極的に参加することは、たとえ結果的に武力
の行使を含むものであっても憲法に抵触しない、むしろ憲法の理念に合致する
と考えています。日本が参加するテロとの戦いの枠組みを、米軍中心の活動か
ら国連活動に転換しよう、ということです。
  国連活動への参加と同時に、テロを根本的になくすために、テロの原因を取
り除く民生支援を全面的に展開すべきだと考えています。つまり、貧困を克服
し、生活を安定させることです。銃剣をもって人を治めることはできません。
これこそが迂遠なようでも、テロとの本当の戦いだと確信しています。

※謝意決議
9月19日に採択された「謝意決議」に対しては、ロシアの外務省が「これま
で安保理で議論されたことのないインド洋の海上阻止活動が盛り込まれたので、
棄権せざるを得なかった」との報道声明を発表している。
※不朽の自由作戦(OEF)
米軍を中心とする有志連合による活動。約20カ国が部隊を派遣、掃討作戦展開
している。
※国際治安支援部隊(ISAF)
NATO指揮下で、NATO加盟国26カ国、非加盟国11カ国がアフガン全土で
活動中。2001年12月の安保理決議に基づくもの。

(「プレス民主」2007年10月5日号より転載 購読ご希望の方は
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■政策リンク
  『次の内閣』閣議はじめ、小沢一郎代表から強い指示が出ている通り、民主
党は参議院選で国民の皆様にマニフェストで示した政策の実現に向け、法案化
作業に全党をあげ、成立を目指して次々に提出しています。

 4日午前の会見で山岡賢次国会対策委員長も「選挙で勝たせれば、自分たち
の要望が現実のものになるということを現実にお見せしていきたい」「歴史的、
革命的な国会にしていく」と語ったように、参議院で過半数をいただいたわけ
ですから、国民の皆様のご期待に沿う法案提出、成立を目指して参ります。

<関連記事>
  特定肝炎患者へ医療費の助成を 特定肝炎対策措置法案を提出 (10/02)
   http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11909

 障害者福祉利用1割負担廃止へ 障害者自立支援法改正法案提出 (09/28)
   http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11894

 均等待遇の実現、有期労働者保護を目的とする労働契約法案を提出 (09/28)
   http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11890

 有言実行! 代表、薬害肝炎原告団に肝炎対策法案の参院提出を報告 (09/28)
   http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11887

<テキスト>

●国会の動き
「沖縄戦の教科書検定に関する決議案」提出を確認 野党国対委員長会談(10/04)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11950

参院本会議 自民党の政権担当能力を問う 輿石東議員会長 (10/04)
   http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11945

 沖縄戦の教科書記述復活求める決議の提出準備整う 山岡委員長 (10/04)
   http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11944

衆院本会議 年金信頼回復と税金ムダ遣い一掃を 長妻議員 (10/03)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11937

衆院本会議 解散こそ福田首相の最初の仕事 鳩山幹事長が代表質問で (10/03)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11935

やっと開かれる国会論戦。真剣勝負で首相質す 代議士会で確認 (10/03)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11934

野党国対で衆参連携を確認 山岡国対委員長 (10/02)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11910

仕切り直し国会でも質疑通じ民主党の姿見せていく 代議士会で確認 (10/01)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11897

●幹部会見・活動・発言
「福田総理はビジョンなき総理」 会見で菅代表代行(10/04)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11954

 首相の答弁は具体性がなく不満 輿石参議院議員会長が会見で (10/04)
   http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11947

 「福田官僚復権内閣」の官僚答弁に真摯な姿勢は見られない 鳩山幹事長 (10/03)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11940

イラク特措法廃止法案を提出し、与党の隠蔽体質えぐりだす 簗瀬参院国対委員長 (10/03)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11936

この国会は生活国会 山岡国対委員長が会見で (10/03)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11933

米軍等への給油は戦争そのもので憲法違反 小沢代表が会見で (10/02)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11911

次々法案出し、福田自公政権と堂々の政策論争行う 平田参院幹事長 (10/02)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11908

華がない、覚悟がない、閣僚復権内閣。所信後に新首相を幹事長分析 (10/01)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11898

まず方針を決定し国会論戦を 鳩山幹事長、執拗に協議求める与党に苦言 (09/28)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11893

議員立法の攻勢かけ、国民生活のため政策で堂々勝負 簗瀬参院国対委員長 (09/28)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11891

細川ネクスト法務担当が鳩山法相に厳重抗議 (09/28)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11889

●党の動き
全ての支出に領収書の写し添付義務付ける政治資金規正法改正案を了承 拡大政治改革推進本部(10/04)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11951

拉致問題対策本部役員会で 六者協議等についてヒアリング (10/04)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11948

本会議前に、国会論戦で山積する国民的課題への取組み再確認 参院総会 (10/04)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11943

衆院選勝利・政権交代実現に向け、新党日本と選挙協力で合意 (10/03)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11942

次の内閣 子ども手当法案や労働法制などで論議 (10/03)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11941

特定肝炎患者へ医療費の助成を 特定肝炎対策措置法案を提出 (10/02)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11909

疑惑追及チーム、第1回会合開く (10/02)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11912

テロ対策新法の論議はあくまでも国会で 役員会で密室談合せずの方針確認 (10/02)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11907

年金問題解決を絶対あきらめない 厚労・総務部門会議で長妻大臣 (10/02)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11906

沖縄戦「集団自決」検定で国会決議目指す 党役員会で方針決定 (10/02)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11905

BSEの全頭検査打ち切りを指示する政府に断固反対の申し入れ (10/01)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11902

官房長官に自衛隊活動の情報開示を申し入れ 直嶋政調会長ら (10/01)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11901

政局ではなく政策で堂々と勝負をかける国会にする 輿石参院会長 (10/01)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11900

障害者福祉利用1割負担廃止へ 障害者自立支援法改正法案提出 (09/28)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11894

均等待遇の実現、有期労働者保護を目的とする労働契約法案を提出 (09/28)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11890

有言実行! 代表、薬害肝炎原告団に肝炎対策法案の参院提出を報告 (09/28)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11887

<ビデオ>

小沢一郎代表記者会見 (10/02)
300k
  http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20071002ozawa_v300.asx
  56k
  http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20071002ozawa_v56.asx

 菅直人代表代行記者会見 (10/4)
300k
  http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20071004kan_v300.asx
  56k
  http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20071004kan_v56.asx

 鳩山由紀夫幹事長記者会見 (09/28)
300k
ttp://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20070928hatoyama_v300.asx
  56k
  http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20070928hatoyama_v56.asx

■談話・声明
  第2回南北首脳会談の共同宣言を受けて(談話)(10/04)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11953

 第6回六者協議の「合意文書」発表について(談話)(10/04)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11952

ワシントン・ポスト紙社説への抗議文(9月28日付同紙掲載) (09/28)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11899

ミャンマー軍事政権による武力弾圧について(談話)(09/28)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11895

沖縄戦「集団自決」に関する教科書検定について(談話) (09/28)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11892

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