┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2007年政治決戦に勝利し、「国民の生活が第一。」実現 ――今こそ国民の利益を―― ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 民主党メールマガジン DP-MAIL 第324号 2007年10月18日 編集・発行/民主党広報委員会 民主党ウェブサイト:民主党の最新情報はこちらから http://www.dpj.or.jp 次期総選挙 民主党公認候補内定者一覧 http://www.dpj.or.jp/member/?category1%5B%5D=10&category3%5B% 5D=10&category4%5B%5D=20&category4%5B%5D=30 DP-MAILのバックナンバーはこちらから http://www.dpj.or.jp/sub_link/info_mailmag/bk_mailing/index.html ■目次 【ハイライト】海自給油燃料のイラク作戦への転用疑惑めぐり 引き続き政府、与党を追及していきます 【政策リンク】参院選マニフェストに示したお約束実現へ 農家支援政策「農業者戸別所得補償法案」を参院に提出しました 【衆院奮闘記】佐賀2区(比例九州) 大串ひろし衆議院議員 宮城1区(比例東北) 郡和子衆議院議員 【お知らせ!】(日中)交流協議機構・大長城計画訪中団への参加者を募集します ■ハイライト 民主党は自衛隊の給油活動継続に断固反対です 民主党は「小沢代表、疑問に答える 民主党はなぜ自衛隊の給油活動継続に 反対なのか」として、党ウェブサイト http://www.dpj.or.jp/special/jieitai_kyuyu/index.htmlにも掲載している 通り、一貫して「給油活動継続反対」の姿勢をつらぬいています。政府は17 日、新テロ対策特別措置法案を提出しましたが、給油活動継続に断固反対する 民主党の姿勢には何ら変わりはありません。 そもそも、「テロリストによる攻撃等に対応」として、6年間もアフガニス タンに対して、主に武力による鎮圧を行ってきましたが、アフガンには未だ和 平は訪れていません。党ウェブサイトで代表が述べているように、「根本的に 対応を考え直すべきとき」なのです。 ことの始まりは、米国が「自衛の戦争」と宣言してアフガニスタン政府(当 時はタリバン政権)を武力攻撃したことです。しかし、米国の自衛権の行使に、 日本が参加することは、集団的自衛権の行使をほぼ無制限に認めない限り、憲 法上できません。ところが、当時の小泉首相は、憲法論議を封殺して、強引に 特措法を制定したのです。しかも、その後、2年、1年、1年と延長を続けて きました。法制定当時、民主党は、自衛隊の派遣計画について国会の事前承認 が必要だと主張し、党首会談も行いましたが、事前承認は受け入れられず、法 案に反対しました。その後の特措法の延長にも反対してきました。 憲法第9条は、国権の発動たる武力の行使を禁じています。国際紛争を解決 する手段として、武力の行使を認めていません。日本が自衛権の行使、つまり 武力の行使ができるのは、我が国が直接攻撃を受けた場合、あるいは我が国周 辺の事態で放置すれば日本が攻撃を受ける恐れがある場合に限るのです。さら に、他国の自衛権の行使に日本が軍、自衛隊を派遣することは憲法上できない と解釈します。だから、特措法延長には反対なのです。 同時に、政府は海上自衛隊の給油活動は集団的自衛権の行使ではないとして いますが、小沢代表は「全くの詭弁」だとしています。政府は「後方支援であ って、戦闘行為ではない」としていますが、「後方支援、兵站線は、戦争の行 方を決する最大の要素。後方支援は武力の行使と一体というのが世界の常識で ある」と代表は指摘しています。 しかもここに来て、衆参の予算委員会などを通じて政府の「疑惑」が次々に 明らかになっています。テロ特措法に基づき、対アフガン作戦にのみ限定して 使われるはずの米軍に給油した油がイラク作戦に転用されていた疑惑が深まっ ています。また、インド洋で活動していた海自補給艦「とわだ」の船舶日誌が 保管すべき期間であるにもかかわらず廃棄されており、政府は「誤って廃棄し た」としていますが、「都合が悪いデータを隠したのではないか」という見方 もあります。 国民の皆さんにご理解いただきたいのは、民主党は「テロとの戦い」を放棄 するのではないということです。16日の役員会で小沢代表は、国連への決議 によって承認されている唯一の国連活動であるISAF(国際治安支援部隊) の枠組みで、地域復興支援活動を中心とする民生部門に限り、自衛隊、文民が 共同して参加する考えを示しています。 小沢代表は、国際テロリズムを根絶するためには、まずアフガニスタンでの 食料の確保、医療の提供などにより、国民生活を安定させることが最重要課題 だ――との判断により、「ISAFの本隊には参加しない。自衛隊も戦闘部隊 は出さない。ISAFの枠組みの中でも、軍民一体で行われている地域復興支 援活動、文民による治安構造改革のための警察官、行政官の育成など、民生の 安定、振興に専念する」との考えを示しました。 <関連記事> 民生部門に限りISAFに参加 役員会でアフガン支援の意見集約 (10/16) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12023 テロを阻止する目的が機能しないテロ特措法案に断固反対 輿石参院会長 (10/18) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12045 海上幕僚長など証人喚問を改めて要求 与野党国対委員長会談で山岡国対委員長が (10/18) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12040 情報隠し、ミスの連続にシビリアンコントロールの危機を指摘 山岡国対委員長 (10/17) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12024 新テロ特措法への対応は状況を見て判断 会見で小沢代表 (10/16) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12021 小沢代表、新体制をスタートさせた高木連合会長らと意見交換 (10/15) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12010 ■政策リンク 参院選マニフェストに示したお約束実現へ 農家支援政策「農業者戸別所得補償法案」を参院に提出しました 『約束』から『実現』へ。「国民の生活が第一」の政治を目指し、参院選マ ニフェストで示したお約束の実現に向けて法案を提出し、国会論戦に挑んでい ます。18日には(1)食料の国内生産の確保、(2)農業者の経営の安定、 (3)食料自給率の向上、(4)地域社会の維持、活性化などの農業の多面的 機能の確保――を目的に、参議院に「農業者戸別所得補償法案」を提出ました。 <関連記事> 農政の理念原則を掲げた「農業者戸別所得補償法案」を参院に提出 (10/18) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12043 農業政策は総選挙でも大きな柱 菅代表代行が会見で (10/18) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12044 ■衆院奮闘記 ○すべては、 子どもたちのために。 佐賀2区(比例九州) 大串ひろし衆議院議員(42歳) ●1965年生まれ。県立佐賀西高校卒、東京大学法学部卒、UCLAにてMBA取得。 89年大蔵省入省、大臣官房財務官室係長、主計局主査などを経て05年退官、同 年初当選。 連絡先:佐賀県小城市牛津町牛津127-1 TEL.0952-66-5776 http://www.oogushi.com/ 高校卒業まで有明海沿岸の豊かな自然の中で育ったさがんもん。両親とも教 師で共働きでしたから、小さい頃は婆ちゃんっ子でした。休日には田畑を耕す 父の実家で、稲こずみなんかの農作業を手伝っていましたから、自分の家で食 べる物は自分で作る、という肌身感があります。この国会からは、国会対策で 農水委員会を担当。党の農業政策の実現に向けて、気合が入っています。 スポーツ少年で、中学ではテニスで県3位。高校に入って「日本の教育はこ れでいいのか」と強い気持ちが湧き上がったのは、いつも聞いていた両親の教 育談義や、ドラマ「金八先生」の影響かも(笑)。将来の間口を広げたいと「テ ニスをやめて東大を目指して勉強する」と宣言したら、先生をはじめ学校中が 猛反対(笑)。ビリに近い成績で、ヤンキー風の外見でしたから、仲間に「鏡で 自分の姿を見て現実を見据えろ」とエライ言われました(笑)。反骨精神旺盛で、 目標に向けてゴリゴリ進むタイプ。いまの政治状況は、ど真ん中から真剣勝負 をかけて燃えられ、私向きです。 もともと世の中を正義のために変えたいという気持ちが強いんです。大蔵省 (現・財務省)で16年間、日本の経済、財政のあり方を見続け、自分で国の予算 80兆円を組んでよく分かったのが、ムダ遣いの多さ。族議員と天下り機関がセ ットになってムダな予算を組み、互いの利益を支えているんです。予算は政治 そのもの。政治が変わらない限り、日本は巨額な財政赤字から財政破綻して、 子どもたちの世代に耐え切れないツケを回すことになります。 未来を一日も早く救うためには現政権を打破し、二大政党の下で抜本的改革 を行わなければ。我が子の寝顔に「父として誇れる生き方をする」と誓い、こ の道を選びました。 2年前の初当選直後に、党の郵政改革法案作成者の一人として、本会議に登 壇。また、政権政策委員会で先の参院選に向けてのマニフェスト創りに携わり、 今後は政策調査会副会長としてこれを具体的に政策化していく、やりがいある 仕事に就かせていただいています。税金のムダ遣い一掃チーム、年金チーム、 行政改革調査会からも声をかけていただき、交通整理がたいへんなほど仕事に 恵まれて、財政のプロとして、アドレナリンを吹き上げながら仕事をこなす毎 日です。民間の経済活動はより自由化され元気に、かつ政府によってセーフテ ィネットがきちんと張られている、そんな日本にしたいですね。 ○つくります やさしい社会 宮城1区(比例東北) 郡和子衆議院議員(50歳) 1957年生まれ。宮城県第二女子高校卒、東北学院大学経済学部卒。79 年東北 放送(株)アナウンサーとして入社、解説委員を経て05年報道政策局部長を辞し、 同年初当選。 連絡先:宮城県仙台市青葉区五橋2-4-1 菊地ビル4階TEL. 022-212-2717 http://www.koorikazuko.jp/ 子どもの頃から、ずっとアナウンサーになりたかったんですよ。26年半、放 送の現場でさまざまな問題を取り上げ、多くの方々から直接声を聞かせていた だいたことが、政治家に身を転じたきっかけ。いまも活動の源になっています。 政治は政策の影響を受ける側の視点をこの間、あまりにもないがしろにして きましたね。多様化という言葉の中で確実に広がった格差は、あきらかに政治 の責任です。一人ひとりの命や人生に光をあてるため、やさしい温かい改革を 進めたいと思います。 私自身、子育てをしながら働く同年代の女性のほとんどが体験する、仕事を しにくい、生きにくいと感じる、見えない仕組みにぶつかってきました。この 潜在化した差別を顕在化させることが、世の中の仕組みを改善する第一歩。政 策に反映させるのが政治家の役目です。仕事と生活のバランスがとれた働き方 を支援し、雇用の均等待遇を求めて、パート労働法改正や雇用対策法改正に尽 力し、若年者就労支援法案の提案者にもなりました。でも、野党の立場では届 かないことが多く、早急に政権を奪って、ほんとうの意味で差別を撤廃したい。 また「自立支援」という言い方で、障がい者や母子家庭などから安易に外され たセーフティネットを再構築したいですね。 命と暮らしに直結する厚生労働委員会に所属。弱者や差別されている人たち が、生きやすさや尊厳を守れる法案づくりに力を発揮できると信じて、働かせ ていただいています。 いま、医療崩壊が叫ばれて多くの医療難民が生まれ、医療格差を含めた大き な課題が医療制度・医学研究の前に立ちはだかっています。迅速に、安価で、 誰もがどこでも安心して、十分な説明を受けて同意した上で、よりよい医療を 受けられるシステムづくりが必要。その法整備をするのが私の大きな願いです。 まだまだ勉強の段階ですが、みなさんに助けていただいて、実現に力を尽くます。 参院選では民主党の14人をはじめ、女性議員が26人誕生。参院では6人に1 人が女性になりました。いまだ1割に満たない衆院も、次の選挙では民主党を 中心に女性を増やせるよう頑張ります。そして政権交代を。政権交代こそ究極 の情報公開。与党としてなら、年金やテロ特措法問題も、実態を明らかにしや すくなります。私の先輩、岡崎トミ子さんを宮城県初の女性大臣にするのも、 実現したいことのひとつ。共に政権担当能力を磨いていきます。 (「プレス民主」2007年10月5日号より一部転載 購読ご希望の方は http://www.dpj.or.jp/sub_link/info_book/index.htmlからお手続きください) <テキスト> ●国会の動き <テキスト> 衆院本会議 枝野決算行政監視委員長、政府に更なる改善求める (10/18) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12041 参院予算委 給油転用疑惑などで政府の見解を質す 浅尾議員 (10/17) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12029 参院予算委 消えた年金問題解決と年金一元化実現を 津田議員 (10/17) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12027 参院予算委 公務員改革、天下り禁止など求める 直嶋政調会長 (10/17) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12026 参院予算委 周産期医療ネットワークの再構築を 島田議員 (10/16) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12018 参院予算委 福山議員、国民が求める民主党4法案への賛成要求 (10/16) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12016 参院予算委 対アフガン作戦見直しを問題提起 櫻井議員 (10/15) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12013 衆院決算委 沖縄戦への教科書検定意見書の不当性を指弾 横光議員 (10/12) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11999 衆院決算委 拉致問題と農政について質問 田中議員 (10/12) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12000 ●幹部会見・活動・発言 テロを阻止する目的が機能しないテロ特措法案に断固反対 輿石参院会長 (10/18) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12045 農業政策は総選挙でも大きな柱 菅代表代行が会見で (10/18) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12044 海上幕僚長など証人喚問を改めて要求 与野党国対委員長会談で山岡国対委員長が (10/18) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12040 情報隠し、ミスの連続にシビリアンコントロールの危機を指摘 山岡国対委員長 (10/17) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12024 提出した議員立法の成立に向け全力で取り組む 平田参議院幹事長 (10/16) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12022 新テロ特措法への対応は状況を見て判断 会見で小沢代表 (10/16) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12021 「民主党もテロリスト」発言の中谷元筆頭理事に厳重抗議 山岡国対委員長 (10/16) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12015 小沢代表、新体制をスタートさせた高木連合会長らと意見交換 (10/15) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12010 海自燃料のイラク作戦転用疑惑解明へ国政調査権発動 幹事長 (10/12) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12006 議員立法成立に向け、審議が十分できる体制つくる 簗瀬参院国対委 (10/12) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12005 ●党の動き 農政の理念原則を掲げた「農業者戸別所得補償法案」を参院に提出 (10/18) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12043 新テロ特措法案審議の前提条件提示 代議士会で川端議運委員長説明 (10/18) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12042 「イラク特措法廃止法案」を参議院に提出 (10/18) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12039 次の内閣 子ども手当法案など閣議で了承 (10/17) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12037 民主党本部職員等の名をかたる「詐称メール」の横行について (10/17) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12025 民生部門に限りISAFに参加 役員会でアフガン支援の意見集約 (10/16) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12023 「少年警察活動規則」改正案の見直し求め、国家公安委員長に申し入れ (10/16) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12019 小沢代表 沖縄検定問題の要請書を受取る (10/16) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12017 警察の「ぐ犯少年調査」規定案見直しを申し入れ (10/12) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12004 <ビデオ> 小沢代表記者会見 (10/16) 300k http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20071016ozawa_v300.asx 56k http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20071016ozawa_v56.asx 菅直人代表代行記者会見 (10/17) 300k http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20071018kan_v300.asx 56k http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20071018kan_v56.asx 鳩山由紀夫幹事長記者会見(10/12) 300k http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20071012hatoyama_v300.asx 56k http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20071012hatoyama_v56.asx ■お知らせ! (日中)交流協議機構・大長城計画訪中団への参加者を募集します 日中交流正常化35周年を記念して、Aコース(北京) =2007年12月6 日(木)〜12月9日(日)4日間、Bコース(北京・西安) =2007年12月6 日(木)〜12月10日(月)5日間の日程で、「(日中)交流協議機構・大長城 計画訪中団」を実施します。 「人民大会堂での中国最高首脳 (級)との一行記念撮影、中国側主催による歓 迎夕食会」「釣魚台国賓館 (迎賓館) での日本側主催の答礼夕食会」「万里の 長城を見学」「世界遺産・兵馬俑博物館を見学(Bコース)」など、魅力的な企 画を満載しています。ふるってご参加ください。 詳細はhttps://biz.knt.co.jp/koryu1206/をご覧ください。 ■このメールマガジンについて ・民主党メールマガジン「DP-MAIL」 ・編集・発行 民主党広報委員会 〒100-0014 東京都千代田区永田町1-11-1 ・「DP-MAIL」は、視覚障害を持つ方などが音声読み上げソフトを使って 読む場合を考え、飾り文字や罫線などを極力使わないようにしています。 ・ご意見・ご感想を info@dpj.or.jp までお寄せください。 ・このメールマガジンの配信登録解除、送付先変更については、以下のペ ージで手続きしてください。 http://www.dpj.or.jp/sub_link/info_mailmag/index.html ・掲載内容を故意に歪める形での再配布はご遠慮ください。 Copyright(C)2003 民主党