┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「国民の生活が第一」の政治実行へ ――今こそ国民の利益を―― ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 民主党メールマガジン DP-MAIL 第327号 2007年11月8日 編集・発行/民主党広報委員会 民主党ウェブサイト:民主党の最新情報はこちらから http://www.dpj.or.jp 次期総選挙 民主党公認候補内定者一覧 http://www.dpj.or.jp/member/?category1%5B%5D=10&category3%5B%5D=10&category4%5B%5D=20&category4%5B%5D=30 DP-MAILのバックナンバーはこちらから http://www.dpj.or.jp/sub_link/info_mailmag/bk_mailing/index.html ■目次 【ハイライト】平成19年11月7日 再起の辞 衆議院議員 小沢 一郎 【トピックス】参議院での「民主党勝利」の成果 民主党の「国民の生活が第一」の政策が次々可決へ 【衆院奮闘記】北海道11区(比例北海道)石川ともひろ衆議院議員 北海道6区 ささき隆博衆議院議員 【お知らせ!】「国民の生活が第一」マニフェスト実行特集ページのご案内 ■ハイライト 小沢一郎代表は4日、福田首相との党首会談をめぐって情報が錯綜するなか、 代表を辞任する意向を表明。2日間の「沈思黙考」を経て7日、辞意を撤回、 両院議員懇談会で「この体にもう一度むちを入れ、私の政治生命を来るべき総 選挙にかける。全力を上げ必ず勝利する」として、総選挙での政権交代を目指 す先頭に立つことを宣言しました。 7日の両院議員懇談会では代表続投を表明、「再起の辞」を発表しました。 その全文は以下の通りです。 平成19年11月7日 再起の辞 衆議院議員 小沢 一郎 この度、党首会談をめぐり、国民の皆様、民主党の支持者、党員、同僚議員 の皆様に多大のご迷惑をおかけしたことを、心よりお詫び申し上げます。 そして、皆様のご叱声をいただき、2日間沈思黙考、この体にもう一度鞭を 入れ、来たる衆議院総選挙に私の政治生命の全てをかけて、皆様とともに全力 で戦い抜き、必ず勝利する決意をいたしました。どうぞ宜しくお願いいたします。 ご覧の通り、私は今なお、不器用で口下手な東北気質のままであります。し たがって、どうしても説明不足になりがちであります。 振り返ってみると、それが今回の混乱の一因になったのではないかと思いま す。最初から、国民の皆様、党員、同僚議員の皆様に私の思いを打ち明け、丁 寧に説明すればよかったのではないかと反省しております。 本日は国民、党員の皆様に、私の思いを率直に語ろうと決心して、この場に 参りました。 私は14年前、自民党を離党して以来、ただひたすら、政権交代可能な二大 政党制を確立して、日本に議会制民主主義を定着させ、そして国民のための政 策を実現する仕組みをつくることを目指して参りました。それが、この14年 間の私の唯一の行動原理であり、今も将来も、私の政治生活が終わる日まで、 それが変わることはありません。 であればこそ、次の総選挙で民主党政権を実現できなければ、私は本当に、 死んでも死に切れないと、必死なのであります。 幸い、民主党は先般7月の参議院選挙において、国民の皆様から参議院第一 党という、極めて重い地位を与えられましたが、実はその大勝利の瞬間から、 私の中で2つの思いが深くなってきました。 1つ目の思いは、次の衆議院総選挙では、何としても必ず勝利し、絶対に民 主党政権を樹立しなければなりませんが、特に参院選勝利後の楽観的な考え方 のままでは、勝利はおぼつかないという危機感であります。 民主党政権樹立のためには、前回の3倍もの小選挙区で勝つことが絶対条件 であります。この厳しい現実を直視しないで、総選挙に勝利することはあり得 ないと思います。総選挙は参院選勝利の余勢をかって、その勢いだけで勝てる ほど甘くはありません。 正直に申し上げて、参議院選挙での全国遊説では、各地で多くの支持者から 「日常活動をもっとやれ」と厳しいお叱りをいただきました。 私たちは、一人一人が自民党に負けない活動をして、もっと国民の皆様のご 理解をいただき、もっともっと強くならなければなりません。それが、総選挙 勝利の最低条件なのであります。 次の総選挙は、私たち民主党にとって、また私たちを支持していただいてい る多くの国民に対して、敗北は許されない決戦であります。 その責任の重さと、党の現状への危機感とを、私は毎日かみしめて参りまし た。もちろん、次の総選挙はあらゆる意味で、私にとって「最後の一戦」であ ることは、申し上げるまでもありません。 先ほど申し上げたもう1つの思いは、衆議院では依然として自民党が圧倒的 多数を占めている「衆参ねじれ国会」において、私たちが参院選マニフェスト で国民に約束した「国民の生活が第一」の政策を、どうやって実現するかとい うことであります。 参議院の同僚議員が一生懸命努力して法案を作り、参議院で可決して衆議院 に送付しても、「ねじれ国会」では、年金改革、子育て支援、農業再生をはじ めとする民主党の主要政策は、このままでは成立させることが困難であります。 それで本当に、国民の皆様にお許しいただけるのだろうか。内外の情勢が切 迫している今日、「次の総選挙に勝利して"ねじれ"を解消するまでお待ちいた だきたい」と言い続けられるのだろうか。実際に臨時国会が始まると、国会の 責任の半分を担う民主党の代表として、その思いが私の心の中で日に日に重く なって参りました。 その2つの課題を同時に解決する方法はないものだろうか。自民党との政策 協議で「国民の生活が第一」の政策が取り入れられ、場合によっては政権の一 翼を担えば、私たちの主要政策がいま実現できる。政権担当能力を目に見える 形で示すことができる。それで日常活動を補うこともでき、総選挙で勝つ可能 性が高まるのではないか、とも考えました。 福田総理から党首会談を呼びかけられ、政策協議の最難関である安全保障政 策で総理が最大限の譲歩を示し、最後に民主党との連立政権樹立を要請された 時、私は2つの課題を同時に解決する1つの方法かもしれない、政策協議に応 じたらどうかと考え、役員会で提案いたしました。 しかし、役員会では、政策協議に応じないで、あくまでも総選挙での勝利に よって政策実現を目指す―との意見が大勢でありました。それを受けて私は直 ちに、福田総理に連立政権はもちろん、政策協議も受け入れられないと回答い たしました。 今にして思うと、あのとき役員会で、「もはや政策協議や連立という方法は とらずに、今後、日常活動を強化して、総選挙での必勝のために頑張ろう。私 もその先頭に立つ」と取りまとめればよかったと、反省いたしております。 しかし、その後、いろいろな憶測や誤解により、混乱が生じたことに対して、 「けじめ」はつけなければいけないという思いが先に立ち、代表辞職願を提出 いたしました。これまた、いかにも不器用なやり方であったように思います。 それにもかかわらず、今回、菅代表代行、輿石代表代行、鳩山幹事長をはじ めとする執行部の方々、また衆参両院の同僚議員の皆様が率先してこの混乱を 収めて下さったことに対し、本当に心から感謝を申し上げます。 皆様のご好意に対しては、私も新たな覚悟をもって応えなければなりません。 私にもう一度代表を続けさせていただき、「最後の決戦」に当たらせていただ きたいと思います。どうぞ皆様、ご協力を宜しくお願い申し上げます。 本日、再スタートの第一歩として、直ちに、菅代表代行、輿石代表代行、鳩 山幹事長らとともに「衆議院選挙対策本部」を立ち上げ、目前に迫っている総 選挙に向け、衆参一体の「総力体制」を確立したいと思います。 1年半前、私は代表に就任するに当たり、「政権交代を実現するために、ま ず私自身が変わらなければならない」とお約束いたしました。その約束を改め てかみしめ、総選挙に向けて、死にもの狂いで戦う覚悟であります。 みんなで心を一つにして、総選挙の勝利と政権交代を実現するために、頑張ろ うではありませんか。 最後に、国民の皆様におかれても、政権交代を実現して、「国民の生活が第 一」の政治を実行するために、一層のご理解とご支持を、心からお願い申し上 げます。 <関連記事> 党首会談は人を介して2カ月前から 小沢代表が記者会見で (11/07) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12180 「もう一度むちを入れ、必ず総選挙に勝利する決意」 小沢代表が両院議員懇談会で続投表明 全員の拍手で確認 (11/07) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12179 皆さんの意向を受けてもう一度がんばりたい 小沢代表が鳩山幹事長らに続投の意向示す (11/06) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12170 小沢代表緊急記者会見 (11/07) 300k http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20071107ozawa_v300.asx 56k http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20071107ozawa_v56.asx 両院議員懇談会 (11/07) 300k http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20071107kondan_v300.asx 56k http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20071107kondan_v56.asx 小沢代表緊急記者会見 (11/04) 300k http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20071104ozawa_v300.asx 56k http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20071104ozawa_v56.asx ■トピックス 参議院での「民主党勝利」の成果 民主党の「国民の生活が第一」の政策が次々可決へ 「国民の生活が第一」の政治を目指し、参院選マニフェストの実現に向け、 今国会において次々に民主党政策を法案化して成立を目指してきた2日、マニ フェスト実行第1弾ともいえる「年金保険料流用禁止法案」が参議院本会議で 民主党はじめ野党の賛成多数で可決、衆議院に送付されました。 また、民主党が提出した農業者戸別所得補償法案が8日、参議院農林水産委 員会で賛成多数で可決されました。9日の参議院本会議で可決される見通しです。 さらに、被災者生活再建支援法改正をめぐり、民主党が従来から主張してき た住宅本体への支援を可能とするための民主党と与党との協議の合意が6日午 後、成立しました。その結果、衆参に提出されている民主党、与党双方の改正 案を取り下げた上で、8日の参院災害対策特別委員会で民主、自民、公明の3 党共同提案の形で提出され、9日の参議院本会議で可決、直ちに衆議院に送ら れ、成立する見込みとなっています。 国民の皆さんが参院選で示した民意を反映して、政治が変わり始めているの です。「政治は変わる」「変えられる」のです。 <関連記事> 参院農水委 農業者戸別所得補償法案が可決 青木議員が賛成討論(11/08) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12189 参院選勝利の成果 被災者支援に繋がる成果挙げる 被災者生活再建支援法改正で与党と合意(11/06) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12168 参院本会議 マニフェスト実行第1弾「年金保険料流用禁止法案」参院通過 (11/02) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12132 「約束」から「実行」へ。「年金保険料流用禁止法案」参院可決報告街宣 (11/02) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12135 ■衆院奮闘記 ○十勝一新 そして 日本一新 いまこそ選手交代を! 北海道11区(比例北海道) 石川ともひろ(34歳) 赤ひげ先生やブラックジャックに憧れて、離島の医者になりたかったんです。 でも、理系に弱いと自覚して(笑)、政治の世界で困った人の力になろうと方 向転換しました。 縁あって、小沢一郎事務所の門を叩いたのは大学4年のとき。住み込みの書 生として、朝5時起きで庭掃除、雑巾がけ……修行は厳しく、初めて大学が楽 しいと感じたほど(笑)。10年の秘書務めを通じて、決してぶれずに信念を貫き 通す姿、地域と信頼関係を築く大切さを深く学ばせていただきました。 民主党十勝の公募にリスク覚悟で手を上げ、徒手空拳で強い与党候補に挑む 闘いに力を貸してくださったみなさんは、私の宝物。十勝に自民対民主の構図 が生まれ、変えようという機運の高まりを感じました。繰り上がり当選のチャ ンスをいただき、ますます故郷十勝の再生に向けての志が広がっています。 人材の供給源でもある地方の先細りは、今後の日本経済にとってもマイナス です。 いまの地方交付税は人口・面積を重視した算定基準で、過疎化の進む自治体 はさらなる財政危機に陥りかねません。環境保全やエネルギー供給、食糧自給 への貢献度などを優先的な評価項目にして、それぞれの地方の独自プランを応 援すべきだと訴えています。 また、崩壊しつつある地域医療を守ることも急がれる課題のひとつ。医師不 足に加えて、公的交通手段の減少も病院までの距離を遠くしています。僻地医 療に従事する医師の点数制度の導入などを政府に要望しました。 21世紀は、「経済の発展」と「環境の保全」の両立が、最大の政治課題です。先 日、環境ビジネス研究会を立ち上げ、異業種の方々と知恵を持ち寄って、「十勝 モデル」実現に向けての準備をスタートしました。農業・酪農・畜産に関わる方々 が、環境をキーワードに事業展開することで経済的に潤う仕組みをつくり、十 勝からの発信で「環境先進国日本」にしていきたいのです。 地球温暖化防止に効果的といわれるバイオエタノール燃料の生産工場を建設 して、雇用を創出。高価格になった原材料のトウモロコシは、残りカスを安価 で安全な新飼料として健康な牛を育てるのに活用すれば、ムダにはならず役立 ちます。 世界の食糧不足を踏まえ、食糧か燃料かという原材料の奪い合いにならない 配慮をしながら、地球の未来のためにも尽力します。 そして、政権交代を。そこからすべては始まると信じ、「地方あっての国家」 を築きます。 ●1973年北海道足寄町で生まれ育つ。函館ラ・サール高校卒、早稲田大学商 学部卒、小沢一郎事務所にて10年秘書を務める。05年 衆院選に初挑戦するも 惜敗、07年繰り上げ当選。 連絡先:帯広市西5条南23丁目3−2 TEL0155−20−3456 http://tokachi-ishikawa.com/index.html ○もっといい汗 郷土に活力。○ ささき隆博 (58歳)北海道6区 北海道の畑作農家の長男に生まれ、家を守り、百姓として生きることを宿命 として受け入れて育ちました。学校以外は早朝から大人と一緒に農作業をしま したね。自然の流れで農民運動に入り、それが政治との出会いです。たまたま 38歳のときに候補者の役割が私に巡ってきて、それまで連戦連敗だった中、 勝ちたいという仲間たちの強い思いと機運が重なって、道議に当選しました。 その仲間が「俺の目の黒いうちに政権を」とせっつきます(笑)。いまが正 念場ですね。 専門分野は農業ということになりますが、政治家としてはどんな人とでも、 どの分野の政策についてでも語り合えるというスタンスで活動してきました。 道議18年の間に、北海道の長期計画(10年)に二度携わり、二度目は与 党の政審会長として、主体的に自分たちの思いも入れ込めました。当時の横路 知事のもと、道内を6ブロックに分け、それぞれが独自の生活・経済圏を築く ために必要なものは何かという議論もずいぶん重ねました。たとえば、ブロッ クごとに大学があれば、札幌などに若者が流れずに地域の担い手が育つ可能性 が高まります。予算のバラまきではなく、地域に必要なものの整備を下支えす るのが政治だと思います。 よく、「政治は結果責任」という言葉を聞きますが、私は計画こそ政治の役 割だと考えています。今年度から始まった国の農業計画も結果主義で、計画に は国はほとんど責任を持とうとしていません。大規模農家や集落の営農組織に 補助金を集中させる「品目横断的経営安定対策」は究極の選別政策で、このま までは農村が崩壊してしまいます。 私たち政治家は、選挙でマニフェストを語りますね。先の選挙で民主党が訴 えた、農産物の生産費と市場価格との差額を各農家に支払う「戸別所得補償制度」 創設も、結果責任だけでなく、計画やプロセスも含め幅広く責任をとる覚悟で 臨みたいと思います。 私の政治の原点は、「家族」と「ふるさと」。自分の周辺の人々の幸せに役立ち たい、その人たちが暮らすふるさとの自然や環境、文化を次世代にしっかりと 繋ぎたいと政治の第一歩を踏み出しました。 国政という法律を作る場で、責任を強く感じるのは、「この法律が適用され る人にとってはどうなのか」ということ。ともするとテクニカルな議論に傾き がちですが、家族やふるさとにこの法律が適用されたらという視点を忘れず持 ち続けようと思っています。 ●1949年北海道士別市生まれ。道立士別高校卒、道立上川支庁農業学園修 了、北海道農民連盟青年部執行委員長を経て、87年道議会議員に初当選して 5期18年、05年衆院初当選。 連絡先:旭川市1条通4丁目右6号 TEL0166−24−3131 http://sasaki.tesio.net/ (「プレス民主」2007年10月19日号より転載 購読ご希望の方は http://www.dpj.or.jp/sub_link/info_book/index.htmlからお手続きください) <テキスト> ●国会の動き 参院農水委 農業者戸別所得補償法案が可決 青木議員が賛成討論(11/08) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12189 参院農水委 農業者戸別所得補償法案めぐり参考人質疑 米長議員 (11/07) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12184 衆院テロ特 防衛調達や給油量訂正問題を質す 三谷、川内両議員 (11/07) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12175 衆院テロ特 渡辺、大島議員、防衛省の体質・体制改善の必要性指摘 (11/07) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12174 参院選勝利の成果 被災者支援に繋がる成果挙げる 被災者生活再建支援法改正で与党と合意(11/06) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12168 衆院テロ特 三谷議員、アフガン支援で果たすべき役割を参考人に問う (11/05) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12150 衆院厚労委 細川、園田各議員 労働現場の改善にむけ労働法案質す (11/02) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12138 参院災害特 民主党提出「被災者生活再建支援法一部改正案」質疑 (11/02) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12134 参院本会議 マニフェスト実行第1弾「年金保険料流用禁止法案」参院通過 (11/02) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12132 ●幹部会見・活動・発言 代表の辞任撤回表明受け反転攻勢への意思統一できた 会見で菅代行(11/08) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12188 小沢代表の想いをしっかり受け止め一心同体で党運営を行なう 輿石参議院会長(11/08) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12186 小沢代表が続投を表明 (11/07) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12185 党首会談は人を介して2カ月前から 小沢代表が記者会見で (11/07) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12180 「もう一度鞭を入れ、必ず総選挙に勝利する決意」 小沢代表が両院議員懇談会で続投表明 全員の拍手で確認 (11/07) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12179 皆さんの意向を受けてもう一度がんばりたい 小沢代表が鳩山幹事長らに続投の意向示す (11/06) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12170 粛々と国会の審議を尽くす 平田参院幹事長 (11/06) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12162 「政権交代による民主党政権樹立の意欲は人一倍ある」役員会で代表の言葉紹介 (11/06) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12154 役員会の総意として小沢代表に代表職に留まるよう慰留、説得する 鳩山幹事長が役員会終了後記者団に (11/05) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12148 小沢代表が辞職願いを提出 執行部に進退を一任 (11/04) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12145 3役としては小沢代表に続投をお願いしたい 鳩山幹事長が記者団に (11/04) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12143 小沢代表が2つの声明を発表 (11/04) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12141 菅代表代行、大阪駅頭で民主党への支持を訴える (11/04) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12144 年金流用禁止法案の参院可決は政権交代への第一歩 簗瀬参院国対委員長 (11/02) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12136 ●党の動き 次の内閣 「テロ特措法」民主党の対案のとりまとめ方針を確認 (11/07) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12177 「今は党内結束のとき」 代議士会で鳩山幹事長 (11/06) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12156 「政治資金の問題に関する拡大国対委員長会議」第2回会合開催 (11/05) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12151 「約束」から「実行」へ。「年金保険料流用禁止法案」参院可決報告街宣 (11/02) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12135 <ビデオ> 小沢代表緊急記者会見 (11/07) 300k http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20071107ozawa_v300.asx 56k http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20071107ozawa_v56.asx 両院議員懇談会 (11/07) 300k http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20071107kondan_v300.asx 56k http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20071107kondan_v56.asx 小沢代表緊急記者会見 (11/04) 300k http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20071104ozawa_v300.asx 56k http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20071104ozawa_v56.asx 菅直人代表代行記者会見 (11/08) 300k http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20071108kan_v300.asx 56k http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20071108kan_v56.asx ■お知らせ 「国民の生活が第一」マニフェスト実行特集ページのご案内 民主党ウェブサイトでは、11月1日から「国民の生活が第一」マニフェス ト実行特集http://special.dpj.or.jp/ページを新設致しました。 先の参院選で国民の皆さんに示した、「年金」「子育て」「農業」の3つの お約束や、「政治とカネ」「ムダづかい」「テロとの戦い」などの問題に、民 主党がどう取り組み、「約束」から「実行」への道筋をどうつけているかを、 ネクスト担当大臣の動画メッセージなども盛り込んで、ご紹介しております。 ぜひ、ご覧ください。 ■このメールマガジンについて ・民主党メールマガジン「DP-MAIL」 ・編集・発行 民主党広報委員会 〒100-0014 東京都千代田区永田町1-11-1 ・「DP-MAIL」は、視覚障害を持つ方などが音声読み上げソフトを使って 読む場合を考え、飾り文字や罫線などを極力使わないようにしています。 ・ご意見・ご感想を info@dpj.or.jp までお寄せください。 ・このメールマガジンの配信登録解除、送付先変更については、以下のペ ージで手続きしてください。 http://www.dpj.or.jp/apply/off_mail.html ・掲載内容を故意に歪める形での再配布はご遠慮ください。 Copyright(C)2003 民主党