コンテンツを再生/利用するにはプラグインが必要です。

民主党サイトアーカイブ

現在のウェブサイトはこちら
2011年6月22日以前の情報その他で、新サイトに盛り込んでいないデータを掲載しております。
アーカイブTOP > メールマガジン
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
        「国民の生活が第一」の政治実行へ
          ――今こそ国民の利益を――
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

民主党メールマガジン
DP-MAIL 第328号 2007年11月15日
編集・発行/民主党広報委員会

 民主党ウェブサイト:民主党の最新情報はこちらから
http://www.dpj.or.jp

 次期総選挙 民主党公認候補内定者一覧
http://www.dpj.or.jp/member/?category1%5B%5D=10&category3%5B%5D=10&category4%5B%5D=20&category4%5B%5D=30

 DP-MAILのバックナンバーはこちらから
http://www.dpj.or.jp/sub_link/info_mailmag/bk_mailing/index.html

■目次
【ハイライト】接待に久間、額賀氏が同席。守屋前事務次官証人喚問で認める
       真相解明に向け、今後、衆参両院で両氏の証人喚問を求めていきます
【トピックス】国会同意人事で3委員再任に民主党「不同意」を表明しました
【代表が語る】「ガラス張りの政治ができる。新しい市民参加に根ざした政治ができる」
       小沢代表、大阪で国民に開かれた新しい政治が始まることへの期待感を表明
【衆院奮闘記】青森1区(比例東北) 横山北斗衆議院議員
       広島5区(比例中国) 三谷光男衆議院議員
【談話・声明】被災者生活再建支援法改正案の成立にあたって(談話)(11/09)ほか
【お知らせ!】「国民の生活が第一」マニフェスト実行特集ページのご案内
 

■ハイライト

接待に久間、額賀氏が同席。守屋前事務次官証人喚問で認める
真相解明に向け、今後、衆参両院で両氏の証人喚問を求めていきます

 収賄疑惑を持たれている守屋前防衛事務次官に対する証人喚問が15日、参
議院外交防衛委員会で行われました。山田洋行の宮崎元専務からの接待の席に
同席したとされる政治家について守屋前次官は「軽々に名前は言えない」と繰
り返していましたが、質疑に立った『次の内閣』ネクスト防衛大臣の浅尾慶一
郎議員が、「『包み隠さず」という宣誓と異なる」と説得。浅尾議員の重ねて
の追及に対して守屋前次官は「久間先生と額賀先生ではなかったかと思ってい
る」と初めて2人の名を挙げました。

 証人喚問後の記者会見で輿石東参議院議員会長は、証人喚問における疑惑解
明について「十分だとは言えない」と述べ、重ねて追及していく必要性を示唆。

 続いて記者会見を開いた山岡賢次国会対策委員長は、今後、衆参で両名の証
人喚問を含めて検討・追及する考えを示しました。

<関連記事>
 
 額賀、久間両氏の証人喚問要求を検討 山岡委員長 今後の国会対応で (11/15)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12232

 新テロ特措法案審議より防衛省疑惑解明が先 輿石参院議員会長 (11/15)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12230

 参院外防委 久間、額賀氏の接待同席 証人喚問で守屋前次官認める 犬塚、浅尾両議員追及 (11/15)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12229


■トピックス

国会同意人事で3委員再任に民主党「不同意」を表明しました

 参議院本会議で14日午前、政府が今国会に提案した14機関28人の国会
同意人事に関して採決が行われ、民主党はじめ野党が、運輸審議会、公害健康
被害補償不服審査会、労働保険審査会などの3機関3委員の再任人事に同意せ
ず、反対多数で不同意となりました。

 政府提案の人事案件の不同意は1951年以来56年ぶりのことです。参院
選での民主党勝利の結果、野党が過半数を占めた参議院で政府提案が否決され
た最初のケースとなりました。

 この件に関して菅直人代表代行は、「官僚主導の政治に対して、天下り的な
審議会の活用にNOという意思を56年ぶりに発揮できたのは、参議院での与
野党逆転を国民の皆様によって与えてもらった力である」と、その意義を語り
ました。重ねて、実質「官僚内閣制」の現在の日本の内閣を「国民内閣制」に
していく必要性を強調。「官僚のお膳立てに政治家、閣僚、場合によっては与
党が乗せられた行政が運用されている現実を、根本から変えていくひとつの大
きな突破口と見ることができる」と語りました。

 参院選の結果を受けて、民意が国会同意人事にも反映した結果といえます。

<関連記事>

 官僚主導政治にNOを 会見で菅代表代行 (11/15)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12231

 国会同意人事で3委員再任に民主党「不同意」表明 (11/14)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12219

党肝炎総合対策推進本部、厚労省より田辺三菱製薬中間報告ヒアリング (11/14)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12221


■代表が語る

「ガラス張りの政治ができる。新しい市民参加に根ざした政治ができる」
小沢代表、大阪で国民に開かれた新しい政治が始まることへの期待感を表明 

 小沢一郎代表は15日午後、民主党が推薦する大阪市長選挙の候補者事務所
を訪れ、激励を行いました。

 その後、記者団の前で、大阪市政のあり方についてふれ、「民間出身者がト
ップとなれば、本当に開かれたガラス張りの政治ができる。新しい市民参加に
根ざした政治ができると思う」と述べ、市政の転換に向けた更なる支援を要請
しました。

 また、小沢代表は大連立構想の件について、「皆さんにご心配をかけたが、
我々は選挙を戦い、勝ち抜いて、国民の信を得る」と力強く語りました。


■衆院奮闘記

○政権交代を目指して
 青森を民主王国に○

青森1区(比例東北) 横山北斗(44歳)

●1963年東京生まれ。中央大学法学部卒、東海大学大学院政治学研究科博
士課程修了、弘前大学教育学部助教授、弘前学院大学社会福祉学部教授・同大
学院教授、05年衆院選初当選。

 「よい名前だね」と地元でよく言われます。青森には、りんごの品種を始め
「北斗」という名の会社や品名が多く、運命を感じると(笑)。

 10年前の公募に応じて弘前大学で教え始めたのが、青森に住むきっかけです。
東京で生まれ育ちましたから、最初は気候風土や食べ物のギャップにずいぶん
びっくりしましたが、肌が合ったというか、調子の悪かった肩や腰が治って、
すごく体調がよくなった。それで1年たたないうちに両親を呼び寄せました。
生涯の伴侶にもここで出会い、人間が温かい青森で子育てできてよかったと思
っています。

 中学3年の終りに、テレビドラマ「白い巨塔」に影響を受けて、学問で身を立
てるのはカッコイイなと憧れました。前半の病院内権力争いでは医者に、後半
の裁判シーンでは弁護士になりたいという単純な動機で進学。理数系が苦手で
法学部を目指すうち、法の解釈学よりも法を作る政治を学びたいと考え、結果、
政治学者になりました。

 もともと政治家になろうと思っていたわけではありません。でも03年の青森
県知事選で、3期目の現職を相手に非自民の候補が出せない状況の中、自分が
やらなければならないという気持ちになりました。無所属での出馬です。投票
日まで1カ月もない闘いでしたが、教え子たちを始め、勝手連を立ち上げて応
援してくれ、政治をあきらめかけていた人たちの間から「青森を変える」という
空気が出てきたのを感じました。無風といわれた選挙であったのに、多くの方
から投票していただき善戦できたことで、青森への責任感が一層増しました。
それで、教壇の上から叫ぶのではなく、自らが「政治家になる」と決意したわけ
です。

 自分の中では、まだ当選したとは思っていません。次に小選挙区で勝ち上が
ったときこそ、真に議員としての仕事ができると考え、いまは勉強中です。福
祉政策の研究で博士号をとっていますが、過去の知識だけに頼るのではなく、
もっと幅広く学んで総合力のある政治家にならなければ、と思っています。

 この国会から農林水産委員会に所属。いまは、どの政党も農業政策にばかり
力を入れている感がありますが、漁業や林業も同じだけの力を注がなければい
けないと思っています。

 青森は、小選挙区になってから、非自民の勝った選挙区もありますが、1区
だけは、この30年、非自民が自民をたおしたことがありません。ここで自分が
勝てば、自民の牙城を崩して一気に青森を民主王国にできると確信しています。

連絡先:青森市奥野2-23-28 TEL017-721-2507
http://webhokuto.com/ 



○郷土と日本のために
 とことん やります。

広島5区(比例中国) 三谷光男(48歳) 

●1959年呉市生まれ(実家は中通の巴屋)。県立呉三津田高校卒、大阪大学
経済学部卒、松下政経塾第4期生、衆院議員秘書、98年大蔵大臣秘書官、03年 衆
院選初挑戦(無)、05年初当選(民)。
 
 ちょっと変わった子だったかも。中学卒業のお別れ会で「呉の市長を目指す
ので、その時はよろしく!」と挨拶しました(笑)。幼い頃から、困った人の
力になりたいと思っていたのは、亡き父の影響もあるのでしょう。義侠心が強
く、戦後すぐ、税務署員だった頃に、お婆さんと孫娘が暮らす家に貼られた赤
紙を怒って剥がして、減俸処分を受けたそうです。政治家を意識したのは小6
のときで、中央公園にヘリで降り立った田中角栄首相に強烈な印象を受け、単
純に憧れましたね。

 それが志として心に深く根づいたのは、高3での7カ月間の入院生活中でし
た。急性肝炎で安静を余儀なくされ、受験へのあせりと闘いながらも「自分を
見つめなおす」時間が持てたんです。原点に返って、政治家になって人の役に
立とうと決意しました。

 大学卒業後、松下政経塾に入塾。自修自得などの精神に学ぶところは多大で
したが、ご存命だった松下幸之助さんの思いを直に受け取った体験が一番大き
いですね。「困難な時代にこそ、身を挺して新しい未来を創造する」ために、
政治を変える担い手になろうと、しぶとくタイミングを待ち続けました。

数年勉強させていただくつもりだった故・宮澤喜一氏の事務所で、秘書を17
年間。でも、どうしても愛する地元のために本気で働きたいと、03年猛反対す
る古巣を飛び出し、無所属で衆院選に出馬しました。逆風下で、ドンキホーテ
のような戦いでしたが、地元の方々の中で「いつ出るか待っていた」と好意的だ
ったのが支えとなりました。一度言葉にして約束したことは必ず実行するのが
信条です。勝つまでとことんやる決意で臨みました。

 この2年は嬉しくて楽しくて仕方ない毎日です。自民党の1年生だったらと
ても臨めない舞台に恵まれ、質問や法案作りに能動的に関われて、ずっとやり
たかったことが猛烈に実現できていますから。

 ライフワークは、財政金融部門で、構造上生じているムダ遣いを徹底的に排
除して、子孫へ借財を残さないこと。丁寧に、しつこくやり続けることが、政
治家としての責任だと肝に命じています。

もうひとつのライフワークは、経済産業政策への取組みです。私の地元はア
クセスが悪くて土地も少なく、悲観的に未来が語られやすい。でも、コストパ
フォーマンスのよい土地造りから始めて新産業を植えつけることは可能だと確
信。モデルケースにもなれるよう、時間をかけて必ず未来へ繋げていきます。

連絡先:広島県呉市中央6-1-15 成和会計ビル2F TEL0823-25-2203
http://mitanimitsuo.cocolog-nifty.com/blog/


(「プレス民主」2007年11月2日号より転載 購読ご希望の方は
http://www.dpj.or.jp/sub_link/info_book/index.htmlからお手続きください)


<テキスト>

●国会の動き

 参院外防委 久間、額賀氏の接待同席 証人喚問で守屋前次官認める 犬塚、浅尾両議員追及 (11/15)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12229

 参院外防委 大久保勉、犬塚両議員、米津山田洋行社長に参考人質疑 (11/15)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12227

 衆院厚労委 年金保険料流用禁止法案いよいよ衆院で審議入り 蓮舫議員趣旨説明 (11/14)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12217

衆院本会議 新テロ特措法案可決 田嶋議員が反対の討論行う (11/13)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12209

衆院テロ特 松野議員、締めくくり質疑 野党反対するなか新テロ特措法可決 (11/12)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12202

参院本会議 農業者戸別所得補償法案が参院で可決 マニフェスト実行へ (11/09)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12192

参院本会議 被災者生活再建支援法改正案が可決 参院を通過 (11/09)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12191


●幹部会見・活動・発言

 大阪で国民に開かれた新しい政治が始まることを期待する 小沢代表(11/15)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12236

 額賀、久間両氏の証人喚問要求を検討 山岡委員長 今後の国会対応で (11/15)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12232

 官僚主導政治にNOを 会見で菅代表代行 (11/15)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12231

 新テロ特措法案審議より防衛省疑惑解明が先 輿石参院議員会長 (11/15)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12230

 テロ新法の前にイラク撤退法審議と防衛省疑惑解明に全力挙げる 簗瀬参院国対委員長 (11/14)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12218

 防衛省の疑惑解明が最優先 輿石会長、参議院議員総会で (11/14) 
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12216

鳩山幹事長、藤井税調会長、直嶋政調会長、東国原宮崎県知事と会談 (11/13)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12213

衆院勝利へ向けた最善、次善、三善策示す 会見で小沢代表 (11/13)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12211

国民生活に密着した法案の成立に向け、積極的に取り組む 平田参院幹事長 (11/13)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12210

 新テロ対策法案可決は非常に残念。幹事長、戦争協力法案に改めて反対表明 (11/12)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12203

党が長年成立目指した改正被災者生活再建支援法可決は画期的 会見で幹事長 (11/09)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12197

イラクからの撤退、肝炎救済、郵政株式凍結法案を優先に 簗瀬参院国対委員長が延長国会での方針を (11/09)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12195

法案成立は国民の皆さんが多数を与えてくれた大きな結果 小沢代表 (11/09)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12193

●党の動き

次の内閣 アフガン人道復興支援活動に関する党の考え方等協議 (11/14)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12222

党肝炎総合対策推進本部、厚労省より田辺三菱製薬中間報告ヒアリング (11/14)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12221

国会同意人事で3委員再任に民主党「不同意」表明 (11/14)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12219
  
民主党衆議院選挙対策本部設置 小沢代表らが対策本部看板掛け (11/13)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12208

衆議院公認内定5人追加 常任幹事会で決定 (11/13)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12207

被災者生活再建支援法改正案可決 現場で力尽くす新潟・柏崎市長と意見交換 (11/09)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12194

ぞれぞれ工夫を凝らして政策をアピール 第2回マニフェスト大賞決定 (11/09)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12200


<ビデオ>

小沢代表緊急記者会見 (11/13)
 300k
 http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20071113ozawa_v300.asx
 56k
 http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20071113ozawa_v56.asx

 菅直人代表代行記者会見 (11/15)
300k
 http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20071115kan_v300.asx
 56k
 http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20071115kan_v56.asx

鳩山由紀夫幹事長記者会見 (11/09)
300k
 http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20071109hatoyama_v300.asx
 56k
 http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20071109hatoyama_v56.asx


■談話・声明

チッソが与党の水俣病新救済策を拒否した件について(談話)(11/15)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12228

 新テロ特措法案の衆議院通過を受けて(談話)(11/13)
 http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12214

被災者生活再建支援法改正案の成立にあたって(談話)(11/09)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12199


■お知らせ

 「国民の生活が第一」マニフェスト実行特集ページのご案内
 
 民主党ウェブサイトでは、11月1日から「国民の生活が第一」マニフェス
ト実行特集http://special.dpj.or.jp/ページを新設致しました。

 先の参院選で国民の皆さんに示した、「年金」「子育て」「農業」の3つの
お約束や、「政治とカネ」「ムダづかい」「テロとの戦い」などの問題に、民
主党がどう取り組み、「約束」から「実行」への道筋をどうつけているかを、
ネクスト担当大臣の動画メッセージなども盛り込んで、ご紹介しております。
ぜひ、ご覧ください。

■このメールマガジンについて
  ・民主党メールマガジン「DP-MAIL」
  ・編集・発行 民主党広報委員会
   〒100-0014 東京都千代田区永田町1-11-1
  ・「DP-MAIL」は、視覚障害を持つ方などが音声読み上げソフトを使って
   読む場合を考え、飾り文字や罫線などを極力使わないようにしています。
  ・ご意見・ご感想を info@dpj.or.jp までお寄せください。
  ・このメールマガジンの配信登録解除、送付先変更については、以下のペ
   ージで手続きしてください。
   http://www.dpj.or.jp/apply/off_mail.html
  ・掲載内容を故意に歪める形での再配布はご遠慮ください。
   Copyright(C)2003 民主党