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民主党メールマガジン
DP-MAIL 第333号 2007年12月20日
編集・発行/民主党広報委員会

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 次期総選挙 民主党公認候補内定者一覧
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http://www.dpj.or.jp/sub_link/info_mailmag/bk_mailing/index.html


■目次
【ハイライト】重大課題の積極審議を求めて、自民党国対委員長に申し入れを行いました
【トピックス】薬害肝炎対策本部の一層の強化と
       治療費の助成実現へ法案成立に向けて尽力すると菅代表代行が表明
【代表が語る】普通の国民の考えを持っている人が府民のために汗をかくことが望ましい
       党推薦候補として大阪府知事選挙に立候補予定の熊谷貞俊さんと代表が会見
【衆院奮闘記】新潟2区 わしお英一郎衆議院議員
       三重4区 森本 哲生衆議院議員
【談話・声明】 平成20年度予算財務原案について (12/20)など


■ハイライト

重大課題の積極審議を求めて、自民党国対委員長に申し入れを行いました

 異例の会期再延長を強行したにも関わらず、「再延長したからには積極的な
質疑を」と求める民主党はじめ野党の要求を無視し、政府与党は全委員会の開
催や審議に極めて消極的で、国会は円滑な審議が行われない状況に陥っています。

 山岡賢治国会対策委員長が19日に語ったように、「国会は再延長されたが、
与党の態度、すすめ方は、テロ特措法案だけのために1カ月間国会を延長した
という姿勢がありありと見える」状況です。

 民主党はじめ野党は政府与党のそうした姿勢を問題視し、国民にとって重大
な課題となっている諸問題を審議するため、まずは関係委員会の開催を強く求
めています。

 会期再延長という、国民の皆さんから頂戴した税金を費やす道を強引に選ん
でおきながら、委員会審議に応じないという、政府与党による究極的な税のム
ダづかいを前に、民主党は野党各党の合意を得たうえで、積極審議を求めて、
大島・自民党国対委員長に対して申し入れを行いました。申し入れ書の内容は
下記の通りです。


<申し入れ>
自由民主党国会対策委員長 大島 理森 殿

 政府与党は、野党の反対にもかかわらず、異例の会期再延長を強行した。し
かし、延長後、政府与党はすべての委員会の開催や審議について極めて消極的
であり、積極的質疑を求める野党の要求を無視し、新テロ対策特措法案の衆議
院における再議決を待つだけの姿勢に終始している。こうした中、政府与党は
社会保障国民会議なるものを設置しようとしているが、これは国会の空洞化・
形骸化を招くものであり、断じて許されるものではない。政府与党のこのよう
な態度は、国会と国民に対する背信行為である。

 よって、いま国民が大きな関心をもち、国民生活にとって極めて重大な課題
となっている問題を審議するため、とりわけ次の委員会を速やかに開催するこ
とを求める。
予算委員会−「消えた年金」、「薬害肝炎」、「防衛省疑惑」についての集中審議
厚生労働委員会−「消えた年金」、「薬害肝炎」について
安全保障委員会−「防衛利権疑惑」、「防衛省裏金」問題について

 あわせて、参議院で可決された野党提出法案についても、速やかに審議し、
採決することを求める。
厚生労働委員会−年金保険料流用禁止法案
農林水産委員会−農業者戸別所得補償法案
テロ・イラク特別委員会−イラク特措法廃止法案
総務委員会−郵政民営化凍結法案
 

2007年12月19日   民主党国会対策委員長   山岡 賢次
          日本共産党国会対策委員長 穀田 恵二
          社会民主党国会対策委員長 重野 安正
          国民新党国会対策委員長  糸川 正晃

<関係記事>
 山岡国対委員長、重大課題の積極審議求め自民党国対委員長に申し入れ (12/19)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12402

 与党の審議拒否を批判 簗瀬参議院国対委員長が会見で (12/19)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12401

時間を浪費せず国民生活に大切な法案審議を早急に行うべき 平田参院幹事長 (12/18)
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12397


■トピックス

薬害肝炎対策本部の一層の強化と
治療費の助成実現へ法案成立に向けて尽力すると菅代表代行が表明しました

 「差別することなく救ってほしい」という当たり前の願いが、福田内閣によ
って打ち砕かれました。

 薬害C型肝炎訴訟の原告・弁護団は20日午前、厚生労働省で記者会見を行
い、大阪高裁の和解骨子案に基づく和解協議をめぐり、舛添厚生労働大臣が同
日示した国側の修正案について、自分たちが主張してきた「被害者の全員一律
救済の主張」が受け入れられなかったとして、同日付で現在の和解協議打ち切
りを表明しました。

 舛添厚労相は「直接、間接的に事実上全員救済するもの」と強弁しましたが、
原告側は一律救済ではなく線引きと判断。全国原告団代表の山口さんは「薬害
被害者は線引きされ、切り捨てられた」と語りました。

 同日午後、国会内で開かれた民主党B型・C型肝炎総合対策推進本部第22
回会合においては、薬害C型肝炎原告・患者の皆さんからヒアリングを実施。
この席でも、全国原告団代表の山口さんは「総理の政治決断は得られなかった」
と表明、原告が求める全員一律救済には及ばない内容であることから、和解協
議をいったん打ち切ることにした、と方針を示しました。

 この問題解決に取り組んできていた菅直人代表代行は、同日午後の定例記者
会見で、原告団が主張する、狭義の原告団のみならず、同じように薬害により
感染した患者の一律救済は「筋の通った要求である」との認識を明示。大阪高
裁の和解骨子案では、政府の受入れが難しいために完全に盛り込めないことか
ら「一律救済が望ましい」との記載に留まったと指摘しました。「政府に対し
て更なる検討と譲歩を求めたものである」にも関わらず、譲歩の姿勢を見せな
い国側を厳しく批判しました。

 また舛添厚労相に対しては、「期待外れ」どころか「厚生労働相としての基
本的な資質を問われている」として、「厚生労働省の役人が責任を逃れる理屈
を述べており、国民の代表ではなく官僚組織の利益代表である」と指弾。今後
については、薬害肝炎対策本部の一層の強化を明言、治療費の助成の問題につ
いては引続き協議し、法案成立に向けて尽力するとともに、「原告・弁護団の
要望を受け止めながら取り組んでいきたい」と、改めて決意を表明しました。

 「国民の生活が第一」の政策を実現するのが民主党のモットーです。引き続
きこの問題に取り組んで参ります。薬害C型肝炎訴訟の原告・弁護団の皆さん
と民主党とのこれまでの取り組みは下記の通りです。

<関係記事>

 「厚労相は国民の代表ではなく官僚組織の利益代表」
 肝炎対策めぐり菅代行が批判 (12/20)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12413

 インド洋での給油よりも薬害肝炎救済が先 輿石参院議員会長が会見で (12/20)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12409

 肝炎対策本部、薬害肝炎原告・患者の皆さんから緊急ヒアリング実施 (12/20)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12411

 薬害肝炎被害者全員の一律救済を求めて町村官房長官に申し入れ 菅代表代行 (12/14)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12390

 薬害肝炎問題で力の限り支援を約束 小沢代表(12/13)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12380


■代表が語る

普通の国民の考えを持っている人が府民のために汗をかくことが望ましい
民主党推薦候補として大阪府知事選挙に立候補予定の熊谷貞俊さんと会見

 小沢一郎代表は20日午後大阪市内で、民主党推薦候補として大阪府知事選
挙に立候補を予定している熊谷貞俊さんとともに記者会見を行い、小沢代表を
はじめ党を挙げて熊谷さんの支援を行うことを表明しました。

 会見の席で小沢代表は、どのような地方行政が望ましいかとの記者の質問に
対して、「今の政治、今の行政の責任者はいろんな意味でのしがらみや手あか
が付いていない、一般の国民の発想で行政にあたることが要求されている。普
通の国民の考えを持っている人が府民のために汗をかくことが望ましいと思う」
と『政治とは生活である』の観点から、生活に根付いた政治を実行することが
求められているとの考えを示しました。

 その上で、熊谷さんが府民の想いを受けて、府民のために実績を残すことが
できる方であるのとの考えを改めて述べました。

<関連記事>
 大阪府知事選候補予定者の熊谷貞俊さんの支援を党を挙げて行う 小沢代表(12/20)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12415


■衆院奮闘記

未来(あす)の日本のために
政治に信頼を取り戻す
新潟2区(比例北陸信越) わしお英一郎衆議院議員(30歳)

●1977年 新潟生まれ、県立新潟高校卒。01年東京大学政治経済学部卒
業後、新日本監査法人入所、公認会計士・税理士・行政書士。05年2月 退
所、同年9月に衆院議員初当選。

 小さい頃は虚弱で病気がちの子どもでした。自然と関心は政治家へ。小学校
の学級文庫にあった『まんが日本の歴史』の聖徳太子を読んで、「かっこいい!」
と幼心に強く心をゆさぶられました。憲法や制度を整え日本の基礎を固めたの
はもちろん、隋の煬帝への国書に「日出る処の天子、書を日没する処の天子に
致す」とあるように、当時の大帝国と対等の国家外交を目指したことに、感動
したことを憶えています。

 我々の世代は、就職氷河期まっただ中でした。政治家への思いはあっても何
をしていいかわからない中で、手に職を、と 公認会計士の職に就きました。
しかし、帳簿とのにらめっこの毎日に耐えられず、人を相手に働く弁護士にな
ろうかと父に相談したところ、政治家への思いを完遂しろと後押しをいただき、
ハイリスクな政治の道へと身を投じました。

 05年2月に辞表を提出し、民主党候補者公募にギリギリで応募。半年後に
は郵政解散があり、1カ月弱を夢中で走り抜けて10万票をいただきました。こ
のタイミングだからチャンスをいただけたという意味では、私も小泉チルドレ
ンかも(笑)。小泉旋風の中、縁もゆかりもない保守地盤で自民現職相手に互
角に戦えたことで、みなさんがいかに今の政治に対して不信感をもっているか
を感じました。

 当選時点で28歳でしたから、「みなさんの子や孫と同世代。一緒に生きて
いくからこそ未来に責任を持てる」と訴えました。比例復活で当確が出た瞬間
は喜ぶと言うよりも、責任の重大さに冷水を浴びたような衝撃を受けました。

 政治への信頼を取り戻すには、国家の主権侵害である「拉致問題の積極的解
決」が必須です。国民が拉致されて、それを取り戻すことに協力しない政府な
ど信頼に足りません。

 さらに、東京―新潟を往復して感じるのはその違いです。東京に全てが集中
する構図というのは異常であるし、雇用が少なく収入の確保が難しい若者は、
結婚して子どもを安心して生めません。まっとうに家庭を築き、子育てをして
こそ、この国もよくなるはずです。この点でも今の政府は、とても信頼ができ
るとは言えません。

 私の選挙区柏崎・刈羽地域は、中越沖地震で大きな被害を受けました。地震
の際に被災地入りした総理の態度を見て、もし私が総理ならと政府の対応に本
当に歯がゆい思いをしました。被災者生活再建支援法が改正できたように、ま
ず選挙に勝つことが政治への信頼を取り戻すきっかけになると確信しています。

連絡先:新潟県燕市白山町3−2739  TEL0256−61−0901
http://www.washio-e.jp/   


「おおきんな(ありがとう)」の心を礎に 
生活者のための政権交代を
三重4区(比例東海) 森本哲生衆議院議員(58歳)

●1949年 飯南町(現・松阪市)生まれ。三重短期大学(2部)卒、68年 飯
南町役場就職、89年リバーサイド茶倉初代支配人、98年飯南町役場退職、
99年三重県議(2期)、05年衆院議員初当選。

 人生は本当にわからんもんやと思います。15歳で父を亡くし、和裁で育て
てくれた母を早く助けたい一心で、高校を出て地元の町役場に就職。政治家に
なるなんて、仮に望んでもありえなかったのに、時代が変わって歯車がまわり
始めたんです。

 前県議の後継としての出馬要請に心が揺れたとき、高校球児だった長男に「練
習せんと甲子園へ行くようなもんや」と言われ、ハッとしましたね。で、地道
に400日間歩き、県会にトップで送っていただいた。ちょうど北川知事の下、
三重県の改革期と地方分権のうねりの中で「住民のため」の行政へとスイッチ
が切り替わったとき。いまも国会で、政権交代への節目に仕事をさせていただ
けて、この激動の時代に生かされていることに感謝し、命懸けで働かなアカン
と心に刻んでいます。

 国政の舞台を踏んで、国会でつくる法律が、人びとの幸・不幸をいかに大き
く左右するかを実感。あらためて現場の声を聞き、「地方格差」の現実を肌で
感じる大切さを認識しました。より多くの人の幸せを願うには、あらゆる角度
から議論して適切な政治判断を下すことが必要です。その意味で、歩き、交わ
り、声に耳を傾けて生活実態を教えていただき、人間の喜びや悲しみ、心の機
微に寄り添って共に生きていく政治家になりたいと願います。

 そして、政治の信頼を回復し、誰もが安心して豊かな生涯を送れるよう、年
金や税制を始めとする仕組みを時代の変化に合わせてつくり変えていくことに
尽力したいですね。

 これから生まれてくる子どもたちのために、どういう社会をつくるかが私の
一番の課題です。私自身は、山や田での草刈など共同作業の中で鍬や鎌の使い
方を教えてもらい、地域のみなさんの温かい心をいただいて育ちました。水や
土や森という命の原点に近い場所で、子どもたちが人としての心を育てられる
環境をつくり、助け合いの心が息づく地域社会を復活したい。そして、その子
たちが社会に貢献し、世界で活躍する支援をしたいのです。

 地域の中で、みんながささやかでも楽しみながら笑顔で生活できること。そ
の実現が私の人生の喜びです。

 町役場での体験はすべていま、地域政策づくりに生かされています。積小為
大、小さく簡単なことを繰り返し実行する大切さを学び、街頭演説でゴミ拾い
を続けていたら、後に続く仲間もできました。私には欠けたところも失敗もあ
るけれど、逃げずに責任を取って行動する姿を見せ続けていきたいですね。

連絡先:三重県松阪市下村町1118-1   TEL0598−60−0567
http://www.ciaotv.ne.jp/~morite/ 

(「プレス民主」2007年12月7日号より転載 購読ご希望の方は
http://www.dpj.or.jp/sub_link/info_book/index.htmlからお手続きください)


<テキスト>

●国会の動き

 衆院本会議 政治資金規正法改正案が可決 (12/20)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12410

 衆院本会議 三日月議員が反対討論行うも、会期再延長決まる (12/14)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12384 

●幹部会見・活動・発言

 前回以上の選挙協力で合意 社民党との幹事長会談 (12/20)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12414

「厚労相は国民の代表ではなく官僚組織の利益代表」
 肝炎対策めぐり菅代行が批判 (12/20)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12413

 インド洋での給油よりも薬害肝炎救済が先 輿石参院議員会長が会見で (12/20)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12409

 山岡国対委員長、重大課題の積極審議求め自民党国対委員長に申し入れ (12/19)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12402

 与党の審議拒否を批判 簗瀬参議院国対委員長が会見で (12/19)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12401

時間を浪費せず国民生活に大切な法案審議を早急に行うべき 平田参院幹事長 (12/18)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12397

 解散は追い込むとかのテクニカルな問題ではない 小沢代表が会見で (12/18)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12395

江端貴子さん東京10区の公認内定決定で記者会見 小沢代表 (12/18)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12394

再延長で予算委での参考人招致と年金、肝炎、防衛省で集中審議要求 
 梁瀬参議院国対委員長 (12/14)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12386

会期再延長は遺憾。しかし延長したからには諸問題を徹底追及する 幹事長 (12/14)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12385


●党の動き

 肝炎対策本部、薬害肝炎原告・患者の皆さんから緊急ヒアリング実施 (12/20)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12411

日米次官級経済対話で示された米牛肉輸入譲歩策めぐりヒアリング (12/20)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12408

次の内閣 越年国会でも国民生活のための国会論戦に挑む (12/20)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12404

子どもたちを守る法改正に向けて インターネットホットラインセンター視察 (12/18)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12400

大阪府知事選で熊谷貞俊氏を推薦 常幹で必勝を誓い合う (12/18)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12396

大阪府知事選の候補推薦、衆院選公認内定者を決める 常任幹事会 (12/18)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12393

薬害肝炎被害者全員の一律救済を求めて町村官房長官に申し入れ 菅代表代行 (12/14)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12390

取り調べの可視化法案の成立を求める街頭演説会を開催 (12/14)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12389

異常な執念、異常な国会と批判 山岡国対委員長が代議士会で (12/14)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12383

望まない再延長だが延長されれば全ての委員会で審議尽す 参院総会で確認 (12/14)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12382


<ビデオ>

小沢代表記者会見 (12/18)
 300k
http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20071218ozawa_v300.asx
 56k
http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20071218ozawa_v56.asx
 
菅直人代表代行記者会見
300k
 http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20071220kan_v300.asx
 56k
 http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20071220kan_v56.asx

鳩山由紀夫幹事長記者会見 (12/14)
 300k
http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20071214hatoyama_v300.asx
 56k
 http://asx.pod.tv/dpj/free/2007/20071214hatoyama_v56.asx 


■談話・声明

 平成20年度予算財務原案について (12/20)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12407

 韓国大統領選挙の結果を受けて(談話)(12/19)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12405

原爆症認定の在り方に関する検討会「報告」に対するコメント (12/18)
  http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12399


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