┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ２００８総選挙決戦 ――今こそ、政権交代―― 「国民の生活が第一」を実現 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 民主党メールマガジン DP-MAIL 第336号 2008年1月17日 編集・発行／民主党広報委員会 民主党ウェブサイト：民主党の最新情報はこちらから http://www.dpj.or.jp 次期総選挙 民主党公認候補内定者一覧 http://www.dpj.or.jp/member/?category1%5B%5D=10&category3%5B%5D=10&category4%5B%5D=20&category4%5B%5D=30 DP-MAILのバックナンバーはこちらから http://www.dpj.or.jp/sub_link/info_mailmag/bk_mailing/index.html ■目次 【ハイライト】２００８年度定期大会を開催 総選挙勝利、政権交代「国民の生活が第一」の政治実現誓う 【代表が語る】民主党２００８年度定期大会 小沢一郎代表挨拶 ―「安定・安心の生活」をつくる― 【衆院奮闘記】京都４区（比例近畿） 北神けいろう衆議院議員 北海道８区（比例北海道）おおさか誠二衆議院議員 【談話・声明】薬害Ｃ型肝炎被害者救済特別措置法の成立について（談話) (01/11) ■ハイライト ２００８年度定期大会を開催 総選挙勝利、政権交代「国民の生活が第一」の政治実現誓う 民主党は１６日、横浜市内で２００８年度定期大会を開催し、総選挙勝利、 政権交代「国民の生活が第一」の政治の実現を誓い合いました。 大会挨拶で小沢代表は「政治を国民の手に取り戻して、今までの社会、国家 の仕組みを根本から作り変えなければ、国民の生活を守っていくことはできな い」とした上で、「総選挙に政治生命をかけることを誓う。今度の総選挙が政 治家としての『最後の戦い』である」と述べ、政権交代実現へ賭ける思いを強 調しました。 また、揮発油（ガソリン）税の暫定税率の廃止を宣言。「原油の高騰に伴い、 ガソリンや軽油の値上がりが国民生活を直撃している。民主党は地方の道路整 備財源を確保しながら、ガソリン税の暫定税率を廃止する」と語り、民主党の モットーでもある「国民の生活が第一」の認識のもと、必要とされる道路整備 財源の確保を考慮しながら困窮する国民生活打破に全力をあげる方針を示しま した。 ＜関連記事＞ 定期党大会 総選挙勝利、政権交代「国民の生活が第一」の政治実現誓う (01/16) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12514 定期党大会 野党代表が来賓挨拶 政権交代で国民のための政治を (01/16) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12515 定期党大会 高木連合会長、松沢・達増両知事、大橋経団連政治対策委員長が来賓挨拶 (01/16) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12516 ＜ビデオ＞ 民主党２００８年度定期大会 本会議・代表会見 (01/16) ■大会第二部 ○開会〜実行委員長挨拶 300k http://asx.pod.tv/dpj/free/2008/20080116taikai01_v300.asx 56k http://asx.pod.tv/dpj/free/2008/20080116taikai01_v56.asx ○ご来賓挨拶 300k http://asx.pod.tv/dpj/free/2008/20080116taikai02_v300.asx 56k http://asx.pod.tv/dpj/free/2008/20080116taikai02_v56.asx ○代表挨拶 300k http://asx.pod.tv/dpj/free/2008/20080116taikai03_v300.asx 56k http://asx.pod.tv/dpj/free/2008/20080116taikai03_v56.asx ○議案報告〜議案採択 300k http://asx.pod.tv/dpj/free/2008/20080116taikai04_v300.asx 56k http://asx.pod.tv/dpj/free/2008/20080116taikai04_v56.asx ○次期衆議院選挙候補予定者紹介〜閉会 300k http://asx.pod.tv/dpj/free/2008/20080116taikai05_v300.asx 56k http://asx.pod.tv/dpj/free/2008/20080116taikai05_v56.asx ○小沢一郎代表会見 (01/16) 300k http://asx.pod.tv/dpj/free/2008/20080116ozawa_v300.asx 56k http://asx.pod.tv/dpj/free/2008/20080116ozawa_v56.asx ■代表が語る 民主党２００８年度定期大会 小沢一郎代表挨拶 ―「安定・安心の生活」をつくる― まず、この民主党大会にご参集、ご来場いただきました皆様に、心より感謝 を申し上げます。 特に、ご多用の中、来賓としてご臨席いただき、叱咤激励のお言葉を頂戴し ました社会民主党の福島党首、国民新党の綿貫代表、新党日本の田中代表、神 奈川県・松沢知事、岩手県・達増知事、経団連の大橋・政治対策委員長、そし て連合の高木会長に、民主党を代表して謹んで御礼を申し上げます。 また、お忙しい中、横浜までお出でいただきました、各国大使をはじめとす る在日公館の皆様、労働界、経済界、文化諸団体など友好団体の皆様に、厚く 御礼を申し上げます。 さて、私たち民主党は昨年、統一地方選挙で躍進したうえ、焦点の参議院選 挙において参議院第一党となり、野党で過半数を獲得することができました。 それはひとえに、幅広い国民の皆様のご理解とご支援によるものであり、改め て心より感謝を申し上げます。 その時、民主党が国民に約束した「国民の生活が第一」の政策を実行するた め、私たちは昨年秋の臨時国会で、参議院に次々に法案を提出して可決し、衆 議院に送りました。しかし、衆議院では自民党、公明党が３分の２以上の圧倒 的多数を占めていることから、法案の審議すら満足に行われませんでした。 やはり、衆議院でも私たちが過半数をいただき、私たちが自ら政権を担わな ければ、国民の生活を立て直すことはできないのであります。それはまた、い わゆる「国会のねじれ」を解消する唯一の方法でもあります。 「絶対的な権力は絶対に腐敗する」という格言の通り、自民党長期政権の下で 政治も行政も腐敗し切っております。「消えた年金」問題、薬害肝炎、防衛省汚 職などを見れば明らかであります。 一方で今の自公政権では、国民の生活負担が増え、様々な格差が拡大して、 国民の不安や不満はすでに限界に達しております。年金、医療、介護も、雇用、 教育も、国民の自助努力では、もうどうにもなりません。それだけでなく、国 民の不公正感が制度そのものを崩壊させようとしております。 政治を国民の手に取り戻して、社会、国家の仕組みを根本からつくりかえな ければ、国民の生活を守っていくことはできません。そのためには、もはや、 政権を変える以外に方法がないのであります。 いま、政権を変えないで、いつやるのか。いま政権交代を実現して、「日本の 大掃除」をしなければ、国民は救われません。今年こそが、正にその秋(とき)な のであります。何が何でも、今年行われるであろう衆議院総選挙で勝たなけれ ばなりません。 そして、政権交代を実現することで、私たちは２つの政治課題を達成するの であります。 １つは、「政治とは生活である」という理念と「国民の生活が第一」の基本方針 に基づき、税金のムダづかいをなくして、年金改革、子育て支援、農業再生な どの新しい仕組みをつくり、誰もがどこででも、安定した安心できる生活、「安 定・安心の生活」ができるようにすることであります。 もう１つは、日本に議会制民主主義を定着させ、国民がいつでも政治を変え ることができるようにすることであります。政権が国民の生活に目を向けない 時は、国民が投票によってそれを変えることができる。それが民主主義であり ます。ところが、日本では６０年間も自民党政権が続いています。これでは、 民主主義の利点が少しも生かされておりません。 「２００８総選挙決戦」によって、その２つを成し遂げることが、私たち民主 党の歴史的使命なのだと思います。 もちろん、衆議院の解散権は内閣にあります。したがって、単なる国会対策 上の戦術やテクニックで政府・与党を解散に追い込めるわけではありません。 しかし、政治を劇的に変えるカギは、国民が握っているのであります。国民が 「これ以上黙ってはいられない。政治を変えよう」と決意し、選挙で行動を起 こせば、民意によって政権を変えることができます。その「民意の表示」こそ が、いま求められているのであります。選挙で民意を示すことは主権者である 国民の務めであると思います。 国民の皆様にそのことをご理解いただき、その声を挙げていただくよう、私 たちは全力を尽くさなければなりません。それこそが、私たちの当面の最大課 題であると思います。 その第一歩が、１８日からの通常国会における論戦であります。私たち民主 党はこの国会を「生活第一・ガソリン値下げ国会」と位置づけて、年金、子育 て、農業の再生に加え、道路特定財源をはじめ公共事業の在り方を根本的に改 めていきます。 特に、原油の高騰に伴い、ガソリンや軽油の値上がりが国民生活を直撃して おります。今こそ、民主党は地方の道路整備財源を確保しながら、ガソリン税 の暫定税率を廃止します。それにより、ガソリンをリッター当たり２５円値下 げするとともに、政府・与党の道路利権を打破し、国民生活と地域社会を活性 化させるのであります。 私はここで、「総選挙決戦」で政権を変え、２つの政治課題を実現すること に、政治生命をかけることを、皆様にお誓い致します。 今度の総選挙は私にとって、政治家として「最後の戦い」であります。同時に、 民主党にとっても、日本にとっても、「最終の決戦」であると思います。その 意味で、国民の皆様にとっても、「最終の選択」の機会なのであります。 私たち民主党が、本当に全員「火の玉」となり、他の野党の方々とも協力し て、政治決戦に勝利することを、国民の皆様にお約束して、私の挨拶と致します。 ■衆院奮闘記 ○憧れをかきたてる"人物教育"と 京都のまごころで日本を興す! 京都４区（比例近畿） 北神 けいろう衆議院議員（４０歳） 生まれてすぐに家の商売の関係で米国へ渡り１８歳まで育ちましたが、家で 英語を話すと父に殴られ、「日本人としての自覚を持て」と諭されました。土曜 の日本人学校通いは苦痛でしたが、日本語がきちんと入ったことを今は感謝し ています。 差別を感じたことはありませんが、「おまえらのせいで俺の親父は失業した」 などと、自動車工の息子に言われるわけです。「おまえら」と日本人として一く くりにされ、自分のルーツを考えざるを得ず、高校時代から、主に文化面から 日本を学び始めました。日本人の彼女ができた影響もあるかも(笑)。それで、 単身、日本に帰り、大学に進学しました。 財政を勉強したいと、財務省で１０年。国のために働きたいと思っていまし たから、学生時代に選挙を手伝った前原誠司さんから、「命を預からせてくれ」 と誘われたとき、すんなり立候補に踏み切れました。 政治の目的は、財政を立て直すことではありません。国民の生活を守り、さ らには国の伝統を先人から受け継ぎ、これを発展しつつ子孫に継承していくこ とです。その方法は日本の文化に根ざした日本人の心を動かす政治を行うこと です。それを理解せずに、米国の規制緩和や競争原理を持ち込んでも、一時的 な熱狂に終わるのは、小泉構造改革で明らかでしょう。 「義・希望・志」の三本柱が揃わないと、日本は立ち直らないと考えます。義 を明らかにして、官僚の天下りをなくし、議員定数を減らす。経済産業政策と 社会保障の充実で、希望を創出する。そして、志を持つ人間を育てる教育を行 う。日本の財産は、人ですから、教育こそ最重要課題です。憧れが教育の原点 ですから、いろいろな人の生き様を知る「伝記教育」「人物教育」というジャンル を実現したいと訴え続けています。 質問で政権与党の施策のまちがいを指摘し、国民に明らかにすることこそ、 野党の役割だと考えます。例えば、北朝鮮の核開発をストップさせるため、軽 水炉開発事業に、日本は国際協力銀行から朝鮮半島エネルギー開発機構（ＫＥ ＤＯ）に５００億円程度を融資しました。でも結局、核は開発。『貸付金を回 収できなかった場合、税金で肩代わりされる可能性』があり、今後も追及を続 けたい問題です。 外交においては、他文化への感受性を養って他国に対峙し、多少の不利益を こうむっても自己の主張を通す気概を持って臨みたい。誇りと誠意に基づく外 交こそ、国家の品格を築くと考えます。 ●１９６７年生まれ、京大法学部卒業後、大蔵省(現・財務省)入省、主税局、内閣 総理大臣秘書官補(通称)、岩手県農林水産部企画課長等を歴任、 ０５年 衆院初当選 連絡先：京都市右京区西院坤町１０３近藤ビル１F ＴＥＬ０７５−３１５−３４８７ http://www.kitagami.gr.jp/ ○地域や国民生活に根ざした 真の民主主義・分権国家へ 北海道８区（比例北海道）おおさか誠二衆議院議員（４８歳） アポロ11号で人類が初めて月面に降り立つのをテレビで見たときの驚き! 小 学校４年生の私は、火星の接近、月食や日食、彗星や流星群の到来に心躍らせ て何度も徹夜し、天文学者に憧れました。いまでも羊蹄山から見た星空を思う と胸が熱くなりますね。利益や効率だけが人生にとって有効ではないことに、 思い至らせてくれます。 北大では免疫の研究者を目指しましたが、事情あって実家に戻り、人口４７ ００人のニセコ町の役場に就職。正直、初めは面白くない仕事だと思いました が、８８年の「ふるさと創生１億円」事業のときに、自分の仕事の重要性に目 覚めたんです。１億円をどう使うかという政策決定のプロセスに、きちんと住 民参加と情報公開がされていれば、住民の満足度は高まります。自治には市民 の力だけでなく、首長と職員の”想い”が必要だと気づきました。 それからですね、住民のみなさんとよく話をして、仕事にのめりこんだのは。 でも結局、トップが元気じゃないと限界がある。「やらねばならない」という気 持ちに駆られ、町長選に35歳で立候補し、僅差で当選しました。 町長を３期務める間に、情報開示を徹底し、町の仕事の立案から評価まで住 民参加を保障する、全国初の自治基本条例「まちづくり基本条例」を制定、０１ 年に施行しました。 自治は民主主義の源泉。自治をしっかりさせることが、国家をしっかりさせ る基です。ところが、どうも国政がおかしい。特に、小泉内閣以降、国から繰 り出される政策が地域の実態に合わず、地方の声が国に届かない。分権も、国 に都合の悪いところを自治体にまかせているようしか見えないわけです。 このままでは自治が危ない。国政に政策の発生源である地方の目線を入れな くては、生きた政策になりません。その危機感から国政に立ち位置を変えました。 最終的に成し遂げたいのは民主主義の基本たる初歩的な条件整備。民主主義 の原動力たる情報がきちんと管理され、欲しいときに国民がアクセスできる環 境を整えたいわけです。これがやれない限り、この国の判断の根っこは揺らぎ 続けます。これを実現する大きな原動力が政権交代なのです。 昨年末に選挙区が決まり、無名の新人として歩き始めました。選挙のスタイ ルが当選後の行政を縛る、が持論。利権や金、しがらみに縛られないために、 応援依頼はせず、考えや想いを説明して歩くことを繰り返しています。みなさ んと想いを分かち合い、国政につなげたいと思っています。 ●１９５９年 北海道ニセコ町生まれ。８３年 北海道大学卒業後、ニセコ町役 場勤務、９４年ニセコ町長（当時国内最年少の首長）・３期、０５年衆院選で 北海道比例ブロックに単独１位当選。 連絡先：函館市新川町１４−５民主党道南総支部内 ＴＥＬ０１３８−２１−１７１７ http://www5a.biglobe.ne.jp/~niseko/ （「プレス民主」２００８年１月４日号より転載 購読ご希望の方は http://www.dpj.or.jp/sub_link/info_book/index.htmlからお手続きください） ＜テキスト＞ ●国会の動き 衆院本会議 暴挙に抗議、熟議の民主主義求める 仙谷議員が再議決動議への反対討論 (01/11) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12504 参院本会議 民主提出「テロ根絶法案」 賛成１２０、反対１１８で可決 (01/11) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12501 参院本会議 感染被害者救済給付金支給法案、全会一致で可決 (01/11) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12500 ●幹部会見・活動・発言 道路特定財源廃止で歴史を前進させる一歩に 菅代表代行 (01/17) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12524 定期党大会 「何としても勝利したい、すべての力をかけて戦う」代表、会見で宣言 (01/16) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12518 岡田、前原両副代表、鳩山幹事長揃って街頭演説 大阪・京橋 (01/12) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12510 大阪を元気にしよう！小沢代表、大阪で遊説 (01/11) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12509 ５７年ぶりの暴挙と与党の再議決を非難 鳩山幹事長が会見で (01/11) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12507 新テロ法案採決で参院の意思を残すことができた 梁瀬参院国対委員長 (01/11) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12506 ●党の動き 暫定税率廃止に向け「ガソリン値下げ隊」始動 (01/16) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12521 定期党大会 小沢代表挨拶―「安定・安心の生活」をつくる― (01/16) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12517 定期党大会 高木連合会長、松沢・達増両知事、大橋経団連政治対策委員長が来賓挨拶 (01/16) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12516 定期党大会 野党代表が来賓挨拶 政権交代で国民のための政治を (01/16) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12515 定期党大会 総選挙勝利、政権交代「国民の生活が第一」の政治実現誓う (01/16) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12514 ３５０万人の肝炎患者救済への取組みを改めて表明 党Ｂ型・Ｃ型肝炎総合対策推進本部 (01/15) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12511 第１回地球温暖化対策本部役員会を開催、今後の運営を議論 (01/11) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12503 ＜ビデオ＞ 民主党２００８年度定期大会 本会議・代表会見 (01/16) ■大会第二部 ○開会〜実行委員長挨拶 300k http://asx.pod.tv/dpj/free/2008/20080116taikai01_v300.asx 56k http://asx.pod.tv/dpj/free/2008/20080116taikai01_v56.asx ○ご来賓挨拶 300k http://asx.pod.tv/dpj/free/2008/20080116taikai02_v300.asx 56k http://asx.pod.tv/dpj/free/2008/20080116taikai02_v56.asx ○代表挨拶 300k http://asx.pod.tv/dpj/free/2008/20080116taikai03_v300.asx 56k http://asx.pod.tv/dpj/free/2008/20080116taikai03_v56.asx ○議案報告〜議案採択 300k http://asx.pod.tv/dpj/free/2008/20080116taikai04_v300.asx 56k http://asx.pod.tv/dpj/free/2008/20080116taikai04_v56.asx ○次期衆議院選挙候補予定者紹介〜閉会 300k http://asx.pod.tv/dpj/free/2008/20080116taikai05_v300.asx 56k http://asx.pod.tv/dpj/free/2008/20080116taikai05_v56.asx ○小沢一郎代表会見 (01/16) 300k http://asx.pod.tv/dpj/free/2008/20080116ozawa_v300.asx 56k http://asx.pod.tv/dpj/free/2008/20080116ozawa_v56.asx 菅直人代表代行記者会見 (01/17) 300k http://asx.pod.tv/dpj/free/2008/20080117kan_v300.asx 56k http://asx.pod.tv/dpj/free/2008/20080117kan_v56.asx 鳩山由紀夫幹事長記者会見 (01/11) 300k http://asx.pod.tv/dpj/free/2008/20080111hatoyama_v300.asx 56k http://asx.pod.tv/dpj/free/2008/20080111hatoyama_v56.asx ■談話・声明 薬害Ｃ型肝炎被害者救済特別措置法の成立について（談話) (01/11) http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12502 ■このメールマガジンについて ・民主党メールマガジン「DP-MAIL」 ・編集・発行 民主党広報委員会 〒100-0014 東京都千代田区永田町1-11-1 ・「DP-MAIL」は、視覚障害を持つ方などが音声読み上げソフトを使って 読む場合を考え、飾り文字や罫線などを極力使わないようにしています。 ・ご意見・ご感想を info@dpj.or.jp までお寄せください。 ・このメールマガジンの配信登録解除、送付先変更については、以下のペ ージで手続きしてください。 https://form.dpj.or.jp/info_mailmag/ ・掲載内容を故意に歪める形での再配布はご遠慮ください。 Copyright(C)2003 民主党