目 次
|内閣|子ども・男女共同参画|消費者|行政改革|分権改革|
|政治改革|郵政事業・情報通信・放送|法務|外務・防衛|
|財務・金融|税制|文部科学|厚生|
|年金|労働|農林水産|経済産業|
|エネルギー|国土交通|環境|憲法|
|政治改革|郵政事業・情報通信・放送|法務|外務・防衛|
|財務・金融|税制|文部科学|厚生|
|年金|労働|農林水産|経済産業|
|エネルギー|国土交通|環境|憲法|
内閣
内閣 |
NPO活動の促進・支援税制 障がい者差別禁止 自殺予防対策 戦後諸課題への取り組み 靖国問題・国立追悼施設の建立 危機管理体制の整備 警察改革 治安対策 総合的な銃器犯罪対策の推進 災害対策 沖縄政策 アイヌ民族の人権を尊重した総合的施策確立へ 北方領土問題 宇宙開発利用体制の再編一元化 |
子ども・男女共同参画
消費者
消費者 |
地方消費生活相談行政の強化、拡充 危険情報公表法の制定 消費者団体訴訟制度の充実と違法収益はく奪制度の創設 |
行政改革
行政改革 |
霞が関改革・政と官の抜本的な見直し 行政刷新会議の設置による国の事業の見直し 天下りの根絶 独立行政法人改革 公会計改革(特別会計改革等) 国が行う契約の適正化 官製談合を撲滅 地方分権推進と国家公務員総人件費の削減 公務員制度の抜本改革 |
分権改革
分権改革 |
地域主権の確立 ひもつき補助金の廃止と一括交付金化 法律や政省令による義務付け・枠付け等の見直し 新たな地方財政調整・財源保障制度の創設 国直轄事業の地方負担金制度の廃止 国と地方の協議の制度化 住民投票による民意のくみ上げ 住民自らによるガバナンス形態の決定 自治体の監査機能の充実強化 地方の再生 コミュニティの再生・強化 国民の視点からの公共サービスの見直し |
政治改革
政治改革 |
企業・団体献金の全面禁止 いわゆる世襲政治からの脱却 政治資金の透明化 政治献金の規制強化 衆議院の定数80削減 参議院選挙制度の抜本的改革 選挙権年齢の引き下げ インターネット選挙運動解禁 電子投票制度の導入 永住外国人の地方選挙権 政治家によるあっせん根絶 国会審議における官僚依存からの脱却 首長の多選制限 |
郵政事業・情報通信・放送
郵政事業・情報通信・放送 |
郵政事業の抜本的見直し NHKの改革 通信・放送委員会(日本版FCC)の設置 通信・放送行政の改革 電波の有効利用 情報格差の解消 地上デジタル放送への円滑な移行 インターネットを用いたコンテンツの2次利用促進 |
法務
外務・防衛
財務・金融
財務・金融 |
財政構造改革の推進 予算編成のあり方の見直し 決算のあり方の見直し 会計検査院改革 公会計改革(特別会計改革等) 金融危機への対応 健全な金融市場の育成 公開会社法の制定 包括的な金融サービス・市場法の制定 中小企業向け金融検査マニュアルの弾力化 地域金融円滑化法の制定 NPOバンク、小規模な共済の負担軽減 |
税制
文部科学
厚生
年金
年金 |
「年金通帳」で「消えない年金」 公平な新しい年金制度を創る 年金受給者の税負担を軽減する 年金保険料は年金給付以外に使わない 社会保険庁廃止と歳入庁創設 無年金障がい者救済の拡充 |
労働
労働 |
長期安定雇用を基本とする雇用政策 若年層から中高年層まで職業能力開発支援 若者の雇用就労支援 非正規労働者の労働条件確保 労働者派遣法の抜本見直し 最低賃金の大幅引き上げ 労働契約法に基づく労使紛争の予防と解決 求職者支援など雇用のセーフティネットの拡充 内定取り消しを規制する法の整備 仕事と家庭の両立支援 募集・採用における年齢差別禁止 ワークライフバランスの実現 |
農林水産
経済産業
エネルギー
エネルギー |
エネルギー安定供給体制の確立 経済と環境との両立を図るエネルギー政策の確立 原子力政策に対する基本方針 安全を最優先した原子力行政 |
国土交通
環境
憲法
憲法 | 国民の自由闊達な憲法論議を |
この政策集は、民主党の政策議論の到達点を2009年7月17日現在でまとめたものです。
民主党政策集 INDEX2009
発行日 2009年7月23日
発行 民主党